今年初じゃないか、正式な見積書は。
「読む」ってより「感じる」「そうあってほしい」?

職人さん的な仕事やってるつもりやけど、なんか付加価値って付かんよね。
「別に俺に依頼しなくても、、、」
って思ってしまう仕事があるけど、普段お世話になってる(だから自分に仕事を持ってきてもらえるってコトだが)ので喜んで見積もらせていただくねん。

まぁちょっと楽しい時もある。
単純に工数で計算するとスンゴイ数字になるし、だんだん顔が笑ってくるやん。
嬉しい笑いじゃなくて「ありえへん」って感じの笑い。
「楽しい」ってか「おかしい」か。

会社のためにユニークな存在でありたいと思ってがんばってる訳やけど。
まだ、ユニーク度が足らんと思うが。
付加価値はつかんし、ユニークなゆえ、代わりに仕事やってくれる人がおらんかったり。

ちょっと、複雑よね。
ユニークな人材を育てるってのが正解か?

明日も初めての制作会社様と打合せ、明日も見積り書かせてもらうでー。
「ちょい未来予想図2」ですわ。

「御見積書」さて、なんて読む。

「御見積書」とかいて「ちょいミライヨソウズ」と読む” への2件のフィードバック

  1. 「売上予測書」であって欲しいけど、映像業界では「イミナイデショ」か。

  2. >映像業界では「イミナイデショ」か。

    お、それイイ、6点!、なんか「よくがんばったで賞」っぽい発想やけど。

    でも、ちょっと切ないな。書きながらそう思うのは。

    「僕たちの未来予想図〜見積書〜」
    ドラマっぽくない?

    ごめん、そうでもないわ。

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