今年初じゃないか、正式な見積書は。
「読む」ってより「感じる」「そうあってほしい」?
職人さん的な仕事やってるつもりやけど、なんか付加価値って付かんよね。
「別に俺に依頼しなくても、、、」
って思ってしまう仕事があるけど、普段お世話になってる(だから自分に仕事を持ってきてもらえるってコトだが)ので喜んで見積もらせていただくねん。
まぁちょっと楽しい時もある。
単純に工数で計算するとスンゴイ数字になるし、だんだん顔が笑ってくるやん。
嬉しい笑いじゃなくて「ありえへん」って感じの笑い。
「楽しい」ってか「おかしい」か。
会社のためにユニークな存在でありたいと思ってがんばってる訳やけど。
まだ、ユニーク度が足らんと思うが。
付加価値はつかんし、ユニークなゆえ、代わりに仕事やってくれる人がおらんかったり。
ちょっと、複雑よね。
ユニークな人材を育てるってのが正解か?
明日も初めての制作会社様と打合せ、明日も見積り書かせてもらうでー。
「ちょい未来予想図2」ですわ。
「御見積書」さて、なんて読む。
genji
2006-02-07 — 23:15
「売上予測書」であって欲しいけど、映像業界では「イミナイデショ」か。
htaka
2006-02-07 — 23:41
>映像業界では「イミナイデショ」か。
お、それイイ、6点!、なんか「よくがんばったで賞」っぽい発想やけど。
でも、ちょっと切ないな。書きながらそう思うのは。
「僕たちの未来予想図〜見積書〜」
ドラマっぽくない?
ごめん、そうでもないわ。