さぁ、真面目な事書くよ。

自分のサーバへブログを設置してあげた人のblogへのコメントの話。

せっかく作ったんやから閑古鳥な状態じゃなんだし、コメントをつけさせてもらうんやけど。要はそのコメントの付け方ですよ。
最近、コメントするにあたって、

「自分のblogに投稿しているのと同じ感覚、普段の場で接しているのと同じ態度でコメントを書くのはどうなんやろ?」

ってコトに気づいた訳ですな。
blogを作ったからには、広く人に読んでもらってコメントorトラックバックを返して欲しいと、少なからずそのblogの著者は思うはずでしょ。
そこに面識のある人間達が普段と同じ会話、接し方をすると、もうそこでコミュニティの輪のようなバリアのようなものが出来ちゃって、後にどこからかのリンクでたどり着いた人はそこにコメントし辛くなるんじゃないの?って思い始めたんですわ。
出来はじめのblogを顔見知りの内々のコメントで”閉じた”形にしちゃマズいなと。

そこで一昨日あたりから少し考えて書くようになった。
互いに面識のある他の人間がつけるコメントとのバランスを考える、と言ったほうがいいかな。

「真面目なコメントをつけるべきか、さて口語で書くべきか?」
「くだけた内容の中にも、少し距離を置いた接し方がいいのか?」

とかね。

まぁ、気にしなきゃ行けない一番大事なコトは他人のblogでの「自分の立ち振る舞い」でなく「表題とエントリ内容にそったコメント」なんやけどね。

念を押しておくけどコレ、開設したばかりのblogにたいしての話でっせ。

深く考え過ぎなコトでもあるんやけど。
さて、どう思うよ?

出来たばかりのblogへのコメント” への4件のフィードバック

  1. 確かに、他の人がコメントしづらいものになると
    本来の目的が薄くなってしまうのかもしれませんね。

    他の人のページのコメントも自分のページの内容も
    いろんな人が読みやすくて、コメントしやすい内容で、
    なおかつ自分の感じていることを素直に書いていく、
    そうゆうことを意識して毎日書き続けようとはしています。
    (現時点ではかけ離れている気も…)
    でも考えて書こうとすると肩が凝ってしまう。
    この状態で続けるのは大変難しいですね。

    でも悩んで、普段使わない頭使って言葉を選びながら書いたものって
    時間かけているだけにコメントがついているとかなり嬉しい。

    ちょっとずれてきましたが
    簡単にゆいますと、そのうち知らない人が身内の人のように
    コメントができるblogになればいいなあと思っているので
    まじめなコメントしてくれたことに私も同じくにやりとしながら初めてここにコメントを残せた、
    そうゆう事実が大事なんだろうなぁとおもいます。

    言葉ヘタクソでわかりづらかったらごめんなさい。

  2. 簡単にゆいますと、そのうち知らない人が身内の人のように
    コメントができるblogになればいいなあと思っているので

    難っ。

    blogの著者として、緩急を付けた話題の提供と、コメントをコントロール出来るだけのパーソナリティが必要な感じがするわ。

  3. もちょっとしてからでいいと思うけど、「全くの第三者」の登場が待たれる今日この頃。

  4. 閲覧はしてもらってるのは確かやけど、コメントするとなるとね。

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