ちょい時間が空いたので、会社のWikiに置いてあるMELの基本講座を再編してみた。

Wiki版は人にまとめてもらったヤツなので分かり辛い。手直しをしてみたけどヤッパリ分かり辛い。マニュアル書くのってムヅイな。プログラム全く分かりませんって人に向けて書こうとしてるんやけど。

ダウンロード→melbasics.pdf

あくまでサンプルです。著作は会社にあるんでね。会社のHPのコンテンツが少ない&最近更新してないのでしっかりしたやつ作ってに載っけようかと。更に画像も入れるとなると結構大変。あと言葉の使い方を一貫させるのも。つい関西弁が混ざるときがある。

さてmaxscriptとどっちが需要あるんだ?

たった3ページ画像無しで800KBってデカイな。フォントが埋め込まれちゃってるのか?

昨日の釣りで指と腕がパンパンでキーボードを叩いてるっていうより叩かれてる感じでイタい。今日こそテトリスで世界中をボコボコにしちゃる大作戦は中止。

書く練習” への2件のフィードバック

  1. illustratorからpdf書き出ししてるなら、書き出し詳細で「illustrator編集機能を保持する」のチェックを外すと、むちゃ軽くなった記憶があります。
    いっぺん試してみてくださいな。
    多分フォントの埋め込みでは劇的に軽くならなかったような。

  2. 残念、イラレで作ってない。AppleのPagesってやつ。
    ついついレイアウトをこっちゃったりして書くのに集中でけんからね。

    TeXって言う組版システムで同じものをPDFで書き出すと28KBやて、軽ぅ〜。
    論文とかこれで書いてたからこっちのほうがええねんけどね。図を入れるとなるとめんどい。

    朝、読み直してみてやっぱり分かりヅライわ。
    ダメ、考え直す。

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