昨日から会社の新しいパンフレットの作成。

言いたい事はたくさんあってもなかなか難しいもんです。これだけほぼ毎日ブログの更新をしていても知識ばかりが増えていってるだけ語彙は全く身についてないことに反省です。
だらだら話すことになれちゃってるんでしょうかねぇ。『「真面目な文章」と「くだけた文章」の間ぐらいでちょっとインパクトあるような感じで』なんつっても思い浮かびません。逆にいうと文章だけじゃお堅いので僕らのやってるような映像の仕事があるわけです。

ちゅーことでデモリールは気合はいると思うよ。時間が空けば、、、いや、その、、、

さて、以前に取り上げた立体(っぽくみせる)投影システムですが日本上陸らしいです。取り扱いは丸紅ソリューション。
Cheoptics360[msol.co.jp]

cheoptics360.jpg

ここんとこ使い道をあれこれ考えてましたが、あまり思い浮かびません。性質上、背景無しでモノだけを見せるっていう制限がありますしねぇ。ただ、背景がない=向こうがみえるってことでその透けて見える向こう側の壁に映像を流すってのはどうだろ、この装置を取り囲むようにスクリーンを設けてその4面それぞれに別の背景映像を流しておく、中央のシステムには一つの立体映像で4方向から違ったロケーションでの見栄えが楽しめるとか。あぁ、でも背景が明るいと立体物が見えなくなるかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です