映像のキービジュアル考え中、本屋行ってみたり、ブラブラ歩いたり。社内をウロウロしたり、寝転んだり、寝返り打ってみたり、、、ここで公開してる画像のようにホイホイできるわけじゃないですからねぇ。

さて、おとついの話ですが「よれT」に2進数での数の数え方を教えてたのですが、さすがにパニクってました。色深度、8bitとか24bitカラーとかのコトで話がそこへ流れたのですが、教えるほうもなかなか難しかったりします。「時計は60進数でしょ。」とか「0,1って数えたら次のケタにくり上がるねん」とか、、、

でね。ふと思ったのですが、なぜ僕らの数の数え方は10進なんでしょう。指が両手合わせて10本あるからなんでしょうか?なら進化の過程で指が両手合わせて8本なら、8進表記になってたのかなぁ。指の数が違うだけで、エンピツやの持ち方とかも変わってくるだろうし書く文字だってね、今使ってるキーボードの配置だってかわったものになるんでしょうね。

そんなことを考えてるとデザイン考えてるヒマもありません。

話はもどりますが、ではなぜ時刻は1日を24当分で1時間は60当分にすることにしたのでしょう?10当分じゃ具合悪かったの?だって自分は小学生の高学年ぐらいになるまでアナログ時計がうまく読めない子でしたから、当時から疑問に思ってました。

時間の話つながりでは、CGデザイナーになってドロップフレーム(DF)時のフレームの間引き方とか聞かされましたけど、覚えてません!だってCGは気にせずに秒間30フレームでつくときゃいいんですもん。DFの実写素材はAfterEffectsが自動で変換してくれますし。
確かにテープにシンク入れるのに何度かミスった事はあります、DF/NDFのスイッチ切り替えるの忘れて。

えと、なんの話でしたっけ?

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