先週13日土曜日は高校の時の「担任の先生のご還暦を祝う会&同窓会」で京都へ。
ほどよく歳を重ねみなさん立派になっておられました。紳士って感じ?
って言うのは半分ウソです、朝まで騒いでおりました。おかげさんで風邪ひきました。
高校生と言えば様々な事を先も見えないながら自らの意思で選び始める出発点、同窓会当日は出席人数分の分岐をたどった、今とは別の自分に会えたような気がします。
他にも思う事たくさんありましたが昨日ハナミズと一緒に出て行きました、、、ボックスティッシュx2箱分。
幹事の方、ご苦労様でした。
ku
2010-11-16 — 20:52
う~ん、いい話だなぁ…なんちて。
オレも少し前に、とあるライブハウスで同じ中・高の人たちに会ったが、
はっきり言って、こっちが覚えてない人もいる、が!
覚えている人は、変わらず「あのときの顔」なんだよね。
不思議…
他人から見れば激変に近い人でも、わかる。
なんだか、
同種の「同じ顔した」動物の区別がわかる人の気持ち?
考えてみりゃぁ、一時期「同じ檻」のなかで成長したんだからね。
「自らの意志で選び始める出発点」…
表現手法は、反発のみだったような記憶もあるけど…
あぁ、そうだったのかもしれないなぁ。
中学生も入れてあげてね。
htaka
2010-11-19 — 17:59
名前が全然思い出せなくってね。
そういう僕が「お前誰やねん」だったかもしれません。