なんで届くんやろ?通販でも利用したの?

中身はカタログ感の無い雑誌みたいなやつ。資料にでもなるかなと思って取っておいて、結局中身見ずに数年後に捨てるタイプの…。

パタゴニアという言葉は「ティンブクトゥ」や「シャングリラ」と同義語、つまりはるか彼方の、地図には載ってないような遠隔地というイメージがありました。パタゴニアという名前は私たちの心に「フィヨルドに流れ込む氷河、風にさらされた鋭い頂き、ガウチョ、コンドルが飛び交う空想的な風景」を呼び起こします。

https://www.patagonia.jp/company-history.html

ですってよ。実際には南アメリカ大陸の南緯40度以南の地名らしいです。でも「Patagonia, Inc.」はアメリカの企業ね。ややこしい。

舟唄?!

カタログ、じゃない” への2件のフィードバック

  1. 中学か高校の時に読まされた「パタゴニア探検記」は、つまらなくはなかった…
    持って回った表現の感想ですが(^^ゞ
    不毛で、過酷な場所での行動って、なんとなくそそるんだよね。

    1. Hiroshi Takashima

      2020-04-15 — 21:21

      絶版なんすね、中古本買ってみた。
      事務所のネット回線節約中につき、待ち時間は読書でもします。

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