子どもが時計の「長針」が読めないとの事で、時計を作ってやる。分を全部書くなんて、ピアノの鍵盤に音名を書くくらい愚行やろなーと思いながら…。

本当は針も紙で作って「割りピン」で取り付けたかったんですけどね。割りピンが近くで手に入らなかったのでオモチャで代用です。
そして出来上がる頃には興味は別の事に…。
いつものことです。
子どもが時計の「長針」が読めないとの事で、時計を作ってやる。分を全部書くなんて、ピアノの鍵盤に音名を書くくらい愚行やろなーと思いながら…。
本当は針も紙で作って「割りピン」で取り付けたかったんですけどね。割りピンが近くで手に入らなかったのでオモチャで代用です。
そして出来上がる頃には興味は別の事に…。
いつものことです。
K下
2020-07-14 — 01:51
愚行ではないと…こんなことから「等分」「割合」とかの概念が身につくかもだし…
針の先端の丸窓から数字が見えることに、少し感動…
でも、数字と数字の中間に針があるときは、数字が見えんぞ(-.-#)とか…
透明アクリルを利用して改良して欲しいぞ!とか…(;^^)ヘ..
SEIKO の古い竜頭式ストップウォッチの文字盤思い出したわ。
Hiroshi Takashima
2020-07-14 — 14:07
せっかく、1は5分とか、6は30分、7は35分とか覚えたのに、その間が分からんってなって作りました。なんだか負けた感…。
K下
2020-07-16 — 03:34
>>その間が分からんってなって作りました。なんだか負けた感
「1」はもっと強調、5分にもっと近づけてヒモ付け、間が見えてくる「メリハリ(大小・色彩)」で、教育用文字盤を再デザイン・作成。
かつ、
家中の時計を分解して、すべての文字盤を、教育バージョンに近代化改修を!
数年後に結果が出るかも…
あ…(;^^)ヘ..
文字盤表現だけに強くなっても、人生乗り切っていける子になるか?か…(;^^)ヘ..