
「ニューモーフィズム」っていうんやってよ、上みたいなデザイン。
GoogleのマテリアルデザインUIみたいな「フラットデザイン」と、ベベルかけて立体感を出す「スキューモーフィズム」の間取りましたって。ちょっとやってみたけど調整が大変ですね。ボタンなのかパネルなのかの区別はどうデザインするんですか?あと日本語のせると微妙。
いろんなサイトで紹介されてますが、デメリットとして「UIデザインとしては分かりずらい」って。おーい!
立体感のあるUIをスキューモーフィズムって呼ぶのも初耳。ペッタンコになったりモッコリなったり大変ね。
K下
2020-08-04 — 02:18
おぉぉ
1.白バックであること
2.インターフェイスとバックが同系色であること(濃淡でdesignする)
この2つは、爺の記憶では、20数年前あたりにデザイン的な台頭・ピークだったのでは…?と。
映像でいえば、それまでは「青画面に白スーパー」とか、designにおいても「文字が際立つことが優先」という、それはdesignなの?的な固定観念が主流だったように思います。
EEDオペと、結構やり合ったり、20時間越えの作業を強いてしまったり、反省しきりの老後であります。
昔(30数年前)は、まだ、そんな時代だった)…
スタジオ標準装備は「ADO」だったけど、アタマ・紙や写真の切り抜きを使えば、なんぼでもダヴィンチ・SMOK相当の合成・効果はできてた、3日かかるけど。
当時、design系では、古い「ブルーノートレコードジャケットのdesign」が見直されたりとか(タイポグラフィーとかね)、シンプル・気持ちいい・効果はあるというものがどんどん出て行ったと思う。
ブルーノートのジャケットは、えぇでぇぇぇ!
Hiroshi Takashima
2020-08-04 — 22:51
流行は20年サイクルって、20年前ゆーてましたもんね。