ヘアピンで作ったカリンバ。ドレーンクリーナーとか言うものに付属している平べったいワイヤを使うと、もっとそれっぽく見えるみたいですけど、手に入れられず。 細いので指が痛くなります 仕上げは娘、キュアフォンテーヌやて… 胴鳴りがいい感じです。 共有:FacebookTwitterPinterestTumblr
K下
2020-08-10 — 23:50
ほぉぉ!すごいね!いろいろとネタがあるのねぇ(^^)v
ヘアピンは堅いから、指が痛くない?
弾力のある薄い平べったいヤツの良いところは、金属鳴り?ですかね。
Hiroshi Takashima
2020-08-11 — 00:08
平べったいのは指が痛くならないのと、固定が良くなるんじゃないかと。
ピアノ線をハンマーでつぶして使う例もありましたが、金床は持ってても置き場所に困るし。
Hiroshi Takashima
2020-08-13 — 00:27
あ、堅くて指が痛かったら、それなりの弾き方をしなきゃダメなんだろうと思いました。一方でモノとして触り心地も大事とも…。
K下
2020-08-15 — 01:48
堅くてつるつるでしっかり面取りしてある「触り心地」…か?なるほど…。
堅ければ、それだけ「弾いた実感・弾いたぞ感」もあろうかというもの…か。
アルミ板をそこそこ幅でカット、面取りして、柔いヤツ作って欲しかったり…
ついでに、88鍵とは言わんけど、音域の広いヤツ、頼む(^^)
金は出さん(^^)v
情操教育の一環だぁぁぁ!ピアノレッスンへの近道ぞ!
Hiroshi Takashima
2020-08-15 — 02:54
なんでピアノ弾くのを覚えるのにピアノ作らなアカンねん…。間違ってはないけど…。
カリンバはどんなに音域が広くても2オクターブちょいが一般的みたいですね。よくご存知の通り1オクターブ離れたら弦の長さは2倍、太さを変えれば大きさは押さえながら音域はもっと広がりますけど指で弾けるかどうか。