Curl Flow Import into Blender

昨日記事にしたCurl FlowをJSONで書き出してBlenderへ読み込んでみた。映像のネタにも使えそう。ホントは連番データを流し込みたいんですけどね。

Youtubeへアップロードしている動画は日本語圏の方以外に見てもらえる事が多く、最近も英語で質問をいただいたので、Youtubeからこのブログへリンクを張る時は出来るだけ英語で記事も書くようにします。全部英語で書く気は無い!疲れる…。


Curl Flow

Curl noise vector field on Proce55ing. It ‘s very heavy code :(, should be implemented using shaders…

This code requires some libraries, PeasyCam, PostFX for Processing and FastNoise. PeasyCam and PostFX can get from contribution manager on P5 IDE. but FastNoise lib is not, You have to compile it yourself.

Download or Clone FastNoise, and open extracted folder with console(PowerShell etc…).

Compiling.

> javac -d . *java

Archiving. File called “fastnoise.jar” will be created.

> jar -cvf fastnoise.jar fastnoise

And you copy .jar file to processing library, e.g. c:\YOUR_HOME\Documents\Processing\libraries\fastnoise\library\


shapez.io

暇つぶしに買ったゲーム「shapez.io」。Factorioみたいなやつ、資源は無尽蔵だしタワーディフェンスな要素もなし、ロジスティクスパズルゲーム?要求されるカタチに資源を分割したり、くっ付けたり、色付けたりして納品するゲームです。

ゲームの中で「納品」とか言われるとテンション下がりますけど。緩い借金と作業をしながら動物たちと無人島生活をするゲームが流行ってるくらいですから、休日に自分は何をやってんねんとかは、まぁ深く考えんとこ…。

なんだかんだでLevel18を終えるまで33時間もかかりました…。大半は放置ですけどね。「ブループリント(設置済み建築物のコピペ)」が手に入ると放置に拍車がかかってする事が無くなってきます。あと現状のラインを最適化するくらいなら、空き地に最適化したものを増築!みたいにどこぞの国みたいな量産の仕方が出来るのでゲーム的には微妙ですが、410円にしては結構遊べます。


このゲーム「electron」をフレームワークとして開発されています。乱暴に言うとHTML+CSS+Javascriptで動いてるという事です。快適には動きますがc++で書かれたFactorioと比べると重たいです。

オープンソースとして開発されており、ソースコードが公開されています。じっくり読んでみたいところです。

工場全体はこの8倍くらいの広さ


長針

子どもが時計の「長針」が読めないとの事で、時計を作ってやる。分を全部書くなんて、ピアノの鍵盤に音名を書くくらい愚行やろなーと思いながら…。

本当は針も紙で作って「割りピン」で取り付けたかったんですけどね。割りピンが近くで手に入らなかったのでオモチャで代用です。

そして出来上がる頃には興味は別の事に…。

いつものことです。