ブログの落ち着く先は結局慣れたWordpress on 自宅サーバになりました。またしてもURLが変わっちゃいました、今後このような事は避けたいところです。
てな事で新しいWebサーバが下。
Raspberry Pi 2 model B + やすもんSSDです。まぁまぁなレスポンスで動くのでひとまずこれで運用します。Bloggerで書いていた記事もすべて移し終えましたので、ブログテーマの調整をしつつ再開です。
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Raspberry Pi 2 model B + やすもんSSDです。まぁまぁなレスポンスで動くのでひとまずこれで運用します。Bloggerで書いていた記事もすべて移し終えましたので、ブログテーマの調整をしつつ再開です。
Animation Nodes 2.0 betaでリング形状のグリッドを生成してみる。ほぼスクリプトノードで実装。ちまちま結線するより大部分をスクリプトにするほうが早いような、本末転倒な気もしますが、、、
ANc2b_GenerateRingShape(Blender2.78c + AnimationNodes2.0beta)
開発途上なバージョンなので仕方ないことですが、アップデートされるたびに廃止されるノードや規定値が変わって結線が外れるものもありますね。
「Change Matrix Pivot」ノードが無くなってるのはイタい。
Autodeskのメンテナンスプランは今後段階的に値上げ、Modo11も発表されましたが、こちらのプランも機能の割になんだか納得出来ない価格に思えます。
さて、Cython版Animation Node1.7.5用に以前のものを組みなおしました。
ポリゴン単位の操作が随分変わりましたね。
重いのでEmptyの位置か描画サイズの更新で評価されるようにしてあります。
久しぶりの更新です。
Animation Nodesが1.6のままなかなかアップデートされない。と思ったらCython版ブランチが作成され開発がすすんでいました。
blenderartists.orgのスレッドに詳しくありますが、各OS用に以下からダウンロードできます。
Version1.7.5です。実行速度を上げるためにCythonでの実装に切り替えられたため、今まで一つで済んでいたアドオンパッケージが各OS用に分けられています。また最適化は後回しにされているようで、いまのところPython版Version1.6と変わらないようにも感じます。
Python版との互換性はないようです。Cython版でもサポートされているノードはノードエディタに配置されますが、結線は全て切断された状態で復元されます。なので全部組み直しです、、、
初めてPyCharmを使ってみました、PEP8でのコーディング規約チェックが有効になってますが、すごいおせっかいなんですね。メンバ名は全て小文字だとか、コンマのあとは空白を入れろとか、インスタンス変数は__init__内で初期化しろとか、、、
従いながら書いてたら全然はかどらない。かといってこの機能を全部オフってしまうとなんか他人にコードを見られた時ちょい恥ずかしい。
PEP8が他の言語にも共通した規約なら従いますけどね。
にしてもPyCharmは優秀!