2.3になったと言うことです。ポイントクラウドをKrakatoa PRTフォーマットで書き出せるらしいです。持ってないので試せませんが。CSVでも出せるそうです。
カテゴリー: CG
CGに関するあんまり役に立たない話いろいろ
openframewors.ccのドキュメントを探してもどこにも3Dの描画の事が載ってない、と思ったらGLUTを使って描くんですね。サンプルぐらいは入れといてくれてもいいのに。
と言う事で、めっちゃ簡単なサンプルです。
XCode3.2.3プロジェクト:testGL01.zip
GLUTによる「手抜き」OpenGL入門が参考になります。
イラディアンスマップのマージ。バージョン少しアップです。機能は変わらずで実行に必要な各ファイルが入力されていない時の対処だけです。
ダウンロード:htVRMapMerge11
動作確認はmax9ですからねっ!
あまり使いどころはありませんが、複数選択できるファイルダイアログを.Net オブジェクトで対処してます。スクリプト作成の参考にはなるかも。
使い方。
「#maxroot/ui/macroscript」へコピーし起動したら「ユーザインターフェースのカスタマイズ」です。「CANPLAIZE」カテゴリにあります。
0.) imapviewer.exeのパスを指定(初回のみ)
1.) マージしたい.vrmapをリストに追加(選択ダイアログではCtrlやShiftで複数選択可能です。)
2.) 出力ファイル名を指定
で「Merge」ボタンです。
初期設定を「htVRMapMerge.ini」というファイルへ保存します。場所はユーザ毎のプラグイン設定ディレクトリになります。場所はどこかと言うと、スクリプトリスナーから、
getdir #plugcfg
を実行すると判ります。
今のお仕事、明日で終わるかな~。もうそろそろ涼しくならんかな~。
さて、Processingで書いたボロノイ図をopenframeworksへ、さすが速いです。
ビルド時に、
Warning : The ファイルをコピー build pahse contains this target’s Info.plist file ‘openframeworks-Info.plist’
という警告が出るんですけど、右パネルのターゲットから「openframeworks-Info.plist」を削除すればよいようです。理由はわかりませんが。(追記、嘘です。警告は出なくなりますが別のところで不具合が出るようです。plistは残しておいた方がいいみたい。)
ところで、Processingの「noLoop()」に相当する、メソッドってないんでしょうか?