昨日までの疲れが残りクタクタです。といってもまた来週火曜日締め切り。
さてだんだんクドくなってきました。Context Free、お手軽でいいですコレ。
よく見たら「木」ですな。
まだまだ飽きてません。
ちゅー事でコードは以下、
続きを読む “お話の筋”
CGに関するあんまり役に立たない話いろいろ
昨日までの疲れが残りクタクタです。といってもまた来週火曜日締め切り。
さてだんだんクドくなってきました。Context Free、お手軽でいいですコレ。
よく見たら「木」ですな。
まだまだ飽きてません。
ちゅー事でコードは以下、
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なんせ、忙しい。
ので昨日お約束したとおり続きです。わずかなコードで地図の出来上がり。
おもしろいっしょ。
ちなみに「Context Free」は「文脈自由文法」と訳すのだそうで、意味を調べて見ましたが→文脈自由文法[Wikipedia]、さっぱりわかりません。
以下コードです。
続きを読む “Context Free続きの続き”
昨日紹介したContext Freeでなんぞ作ってみました。こんなことしてる場合ぢゃ無いんですけどね。
そりゃ説明書無いはずやわってぐらい簡単でした。Lessonファイルを見れば使い方は分かりました。
ルールを変更して少しランダムに、
面白いっす、はまりますコレ。最近ネタが無いのでしばらくこれについての記事が多くなるかも。
だから、こんな事してる場合じゃないって、お仕事締め切りまで残り18時間!
以下に使ったコードを書いておきます。
続きを読む “Context Free続き”
画像をコードで生成する。以前より自分もいろいろ作っているものですが、それの豪華版ってところでしょうか。各プラットフォーム版がダウンロードできます。
拙作のArabesquePDFは簡易パーティクルシステムによる描画ですがこちらは再帰による描画です。ルールを打ち込む必要があるので簡単ではないですが、その分複雑なものが描けます。
結果の画像はビットマップやSVGで保存する事ができます。生成過程をムービーとして書き出す事もできます。
ただサイトに文法が詳しく書かれてない、Exampleより学習してくれって事なんでしょうか。なんぞ出来たらいづれアップします。
昨日は財布に600円と、大人としてどーやねんって生活を送ってしまいました。忙しすぎて銀行いくのすら怠っていただけですが、、、
深夜コーヒー買うために小銭入れから10円かき集めてる時はさすがにダークな気分になりました。こういう時のためにEdyカードがあるのか?
近くに利用可能なATMが無いのも不便です。
さて先日、MAX2AEのように3dsmaxからAfterEffectsへオブジェクト情報をもってけないかって質問を受けました。
ソフトによって定義が異なるプロパティは書き出す際にスクリプトで吸収する必要はありますが、大雑把に書くとMax内でのオブジェクトアニメを書き出す核の部分は以下のような感じになります。
if selection.count > 0 then( myObj = selection for t = animationrange.start to animationrange.end do( at time t pos = myObj.center format "x:%\t y:%\t z:%\n" pos[1] pos[2] pos[3] ) )
オブジェクトを一つ選び、実行するとMaxScriptリスナーに位置情報が書き出されます。AfterEffectsへ持っていくには、AfterEffectsのクリップボード形式に沿うようにformat文を調整する必要があります。あと、Max特有のZ-upな座標系もね。
結果をクリップボードへ納める事ができればいいのですが、調べた範囲では見つかりませんでした。filestreamを作ってやってテキストファイルへ書き出して必要があるのかな。
それにしてもmaxscriptは扱いにくい。