以前に作ったものを色変更と画像保存が出来るようにして公開。
ブラウザ上でなく、Javaは必要だけどダウンロードしてスタンドアロンとして実行できるよ。
公開場所はこちら→Fiber Flower
自分がやると似たような画像しか出来ないが、他人に使ってもらうと思いもしない使い方があったりして新鮮に思う、こんなやつを作っていけたらなぁ。
プラスチックファイバで出来た飾りもんあるやん、あれみたいなのでそう名付けた。
CGに関するあんまり役に立たない話いろいろ
以前に作ったものを色変更と画像保存が出来るようにして公開。
ブラウザ上でなく、Javaは必要だけどダウンロードしてスタンドアロンとして実行できるよ。
公開場所はこちら→Fiber Flower
自分がやると似たような画像しか出来ないが、他人に使ってもらうと思いもしない使い方があったりして新鮮に思う、こんなやつを作っていけたらなぁ。
プラスチックファイバで出来た飾りもんあるやん、あれみたいなのでそう名付けた。
MacOSXではnVidiaを使ってるとメニュー周りの動作が不安定だったが、先日のv10.4.4アップデートで修正されたようだ。
だからって仕事に使うわけではないが、面白そうなので入れてみた。
相変わらず操作はしにくい。ショートカットやマウスコントロールの設定変更はハードコーディングなため変更は出来ないらしい。
各種3Dフォーマットの読み込みはPythonスクリプトを使用して読み込む。試しに3dsmax7で作成して書き出したカバの.3dsファイルを読み込んでみたがエラーが出て読み込めなかった。Wings3Dでnendoフォーマットに変換して持ってった.ndoファイルは問題なく読み込めた。
機能を試していないのではっきり言えないが。
これで操作がもう少し簡単なら、実際、制作でつかえるんちゃうか?
一度使ってやってみよっかなぁ。
映像制作ならなんとかいけるかも、ゲーム制作は問題外として。
まさか、ミドルウェアがオープンソースなソフトにプラグインを出す事はないと思うし。
PCやOSの費用、ソフトの保守費用、そんな事考えると是非このようなOSSでの代替ができるといいよねぇ。
自社で保守や開発が出来るところは導入できるかなWeta Digitalみたいに。
3dsmax8が届いた。
今回の目玉は、Autodesk Vaultってやつらしい。簡単にいうとバージョン管理システム? 多分。
複数人で制作する場合どのモデルorシーンが最新バージョンでどういう状態なのか、誰がそのファイルで作業中であるとかも分かる。
デザイナはVaultサーバよりデータを取り出し(チェックアウト)、編集してからVaultへ送り出す(チェックイン)しながら作業する。
ざっと読むかぎりこんな感じ、バージョン管理もついてるので一人で制作の場合でも必要なもんじゃないかな。
で、サブスクリプションに入ってるので今回ver.8でついたHair and FurやClothは置いておくとして。
個人的に嬉しいものといえば、シーン状態の保存。
どのオブジェクト/レイヤが表示/非表示でとか、マテリアルの割り当て状態とかを複数記録しておくことが出来る、レンダリングするたびに、
「この素材のレンダリングは、あのレイヤを表示して、影のアルファが必要なのでこのオブジェクトにMattマテリアルを割り当てて、、、」
なんてことがなくなる。とにかく素材をたくさんレンダリングして、後でAfterEffectsでなんとかしちゃおう派の自分にはありがたい機能。
来年はCGやりませんと言っておきながら、ちょっとテンションあがってきてしもた、、、
あと、もう一つ、mental rayやけどBackBunnerでのネットワークレンダリングが無制限になった!
いままで、レンダリングサーバにスタンドアロンライセンスが必要だったけど。これが必要なくなった!すごいお得!
納品手前にして質感云々のチェックバックはかなりキツイ。
とりあえずマルチパスでレンダリングしてAF/Xsであとでなんとかしよう。
3dsmaxのスキンラップモディファイアには気をつけよう、ネットレンダがうまくいかないときが有り。
Autodesk MED カナダ Alias systems corpを買収
AdobeがMacromediaを、、、ってよりもきついな。
メチャメチャ競合してるソフト扱ってるのにどないすんねん!
3Dソフトの機能はもう頭打ちなんかな、バージョンアップするたびにそれぞれのソフトの機能差がなくなっていってるし。
まぁ、どっちゃでもええ。ほんまどーでもええ。
使いやすいやつ使うさ。
SoftImageってどうなってんねんやろ。
LightWaveなんて全然話聞かんようになったな。