ステラ

ガリガリレンダリングしております。まだAfterEffectsでのコンポジット作業が残ってます。第一回納品は明日です。

さて、観たかった映画「ニューヨーク東八番街の奇跡」は無事手に入りましたが、次の映画は「ステラ」。
母と娘のそれはそれは大泣きな愛情物語です。SF好きの僕ですがたまにはこんなのも観ます。

ベット・ミドラー出演のリメイク版を観たいのですが、アマゾンのマーケットプレイスでは¥27,800から、、、高っ。¥4,700のものが6倍のお値段、、、レンタルも探したけど見つからない。

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「ステラ・ダラス」って1937年に制作されたものは手に入るんですが、そっちじゃないんですよねぇ。


舌がまわらん

昼間、力つきて寝てました、電話番しながら。
ロレツが全然まわんなくて、「お世話になっておりましゅ」って言ったよーな気がします。3回ぐらい電話にでたような気がしますが誰に言ったのか定かではないです。カッコ悪ぅ。

さて徹夜が続くと増える出費、iTunesStoreの利用率が高いのも深夜の時間帯です。

ビールを飲みたくなりました。


井の中の蛙、余剰次元を想う、で寝る。

genji君から借りました。「ワープする宇宙」
コーヒーとテレビの点いてない静かな環境必須です、、、

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高校生の時だったけ、複素数(虚数)ってのがあるじゃないですか。2乗して「-1」になるものを記号「i」で表しましょうってやつ。

円周率「π」や自然対数の底「e」なんかはそりゃ少数以下が長〜く続くし記号にしておく方が便利だからと分かって使ってた。でもこの「i」を教えられた時、ちょっと理系を選択したの間違ったかもって気づく。なんやねんこの得体の知れないものはと、、、その後、複素平面なる幾何的な意味を知り、あやふやな存在は直交座標に書き起こされて、ピタゴラスの定理やベクトルをそれよりも先に習った意味をようやく知ることになるんです。

遅ればせながらこの本を読み始めてまさにそんな状況です。最初のとっかかりってもの凄く想像力が必要だと思うんですよね。


るねさんぁ〜す

髭男爵ってお笑いコンビ知ってます?

僕は結構好きなんですが、そんなことはさておき。いつ頼んだか毎日のようにアマゾンから届くDVD。

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確か公開が今年7月くらいで、お仕事の修羅場手前にして見に行けなかった作品、多分これみてたらモノクロではないにしても今年のCEATECの映像変わってたかも。

今日は営業さんが熱出たとかなんとかでお休みでした。まぁ仮病ですけどね。しかし挨拶回りに飲み会と大変ですよねぇ。
年末に事務所にこもってCGも結構へこみますが、、、