徹夜のお供のDVDがネタ切れしだしたので、ヨレTまかせで買って来てもらいました。

普段はちょっと抜けた事をしでかすヨレTですが、さすがに人のお金と言うだけあって無難なチョイスです。
一つ苦情を言うとすれば見た事無いのものなので、仕事そっちのけで真剣にみなきゃいけないって事でしょうか。
趣旨が外れていると言えば確かにヨレTらしい。
徹夜のお供のDVDがネタ切れしだしたので、ヨレTまかせで買って来てもらいました。
普段はちょっと抜けた事をしでかすヨレTですが、さすがに人のお金と言うだけあって無難なチョイスです。
一つ苦情を言うとすれば見た事無いのものなので、仕事そっちのけで真剣にみなきゃいけないって事でしょうか。
趣旨が外れていると言えば確かにヨレTらしい。
フレームレート240Hzで駆動するナノスピント型の「FED(Field Emission Display/電界放出ディスプレイ)」を開発。7日より米サンディエゴで開幕する「SIGGRAPH2007」でデモを実施する。240Hz駆動に対応した直視型フラットパネルディスプレイは世界初という。
らしいですよ。SEDとはまた違うのでしょうか。
フルHDで秒間240フレームかぁ、ビックリ、是非そんなTVの為のCG製作はご勘弁願いたいところです。
でもよく考えてみればデータ量的に1080-60p、つまりフルHDの秒間60フレームが4面ぶんって事で、そんなに驚く事もないな。と思った僕は日頃どんな仕事しとんねん!
さて久しぶりの映画購入、CGばかりです。
Blu-rayディスクなので自宅にもって帰っても見れません、自分のPS3なのにぃ。まぁ自宅にあったところで邪魔なだけなので持って帰りたくないだけですけどね。
ホワイトカラーも、デザイナーもエンジニアでなくても読んどけ、読んどけぇ。
死ぬまで面白いことやろう。
有り余る情熱とたくさんの挫折です。目の前の仕事すら片付かず、目的地は霞んで見えませんが、まだまだ行けると奮い立ちました。
周りを見渡せば幾らでも職や生き方を変えたくなる誘惑があります、初心を通す事は難しいですねぇ。
Proce55ingの入門本が出たので買ってみた。自分にはあまり必要とは感じませんでしたがデザイナがプログラミングという畑違いのスキルを学ぶためのプロセスに興味があったので。
変数とはとか、オブジェクトとは何ぞやってのはもちろんの事。小さなコードから書き始めてそれを膨らませていく過程もかかれています。設計無しにプログラムを書くことはあまりいいことではないですが、その場の思いつきで手軽に書いて行けるのもProce55ingのいいところなんでしょうね。200ページ程度の内容でProce55ingの持つAPIのさわり程度しか知る事は出来ませんが、乗ってこれば自分で調べればいい事です。インストール時のサンプルも多いですもん。
さて、同様に3Dをやりたい、3Dをやった事無いデザイナ志望の人にはどういった教え方が必要なんでしょうかねぇ。
ちゅーか、勝手に自分で覚えろよって感じですが、、、
久しぶりにまじめな本を読んでます。
企業のホームページのように、作り手が伝えたい事がはっきりしている場合、GUIやHPのデザインは比較的容易に作れる。一方、ユーザーが知りたい内容へ導くまたは探索する事を楽しませようとするととたんにデザインは難しくなってくる。
ポータルサイトやCGMサイトを作る場合、「Accessibility」って言葉に加えてまた新しい考え方を取り込む必要が出てきたように思います。
昨日のファイル管理の方法にも取り込めるかな。