レンダリングの合間にやっと観ました。「ティム・バートンのコープスブライド 特別版」
なんだか、別の監督が「ナイトメア〜」へのオマージュとして作ったような作品のように思えてしまって残念な感じ。でも最後の20分ぐらいは引きつけられた。
ええ感じの映像。
死者のほうが生者より良識あるってのは現実の世界でも同じかも、まぁ会った事無いけどね。
さて、レンダリングが思いのほか時間かかってるので、次はビッグフィッシュでも観るか。
レンダリングの合間にやっと観ました。「ティム・バートンのコープスブライド 特別版」
なんだか、別の監督が「ナイトメア〜」へのオマージュとして作ったような作品のように思えてしまって残念な感じ。でも最後の20分ぐらいは引きつけられた。
ええ感じの映像。
死者のほうが生者より良識あるってのは現実の世界でも同じかも、まぁ会った事無いけどね。
さて、レンダリングが思いのほか時間かかってるので、次はビッグフィッシュでも観るか。
銀河ヒッチハイク・ガイドは面白すぎて寝る暇もなく楽しんでおりますが、次は趣向を変えて、
まだ届いたばかりで読んでないので、あらすじはこちら(Holling C. Holling|絵本の読書ノート)を見てもらう事にして。ざっと見たところオモチャの舟が1ページ毎に旅をする感じ。多分、中学英語程度で読めるんじゃない?まぁ対象が子供なんでそりゃそうだけど。
「ベッドルームから世界へ」そんな雰囲気が感じられる絵本です。
なんで購入したかつーと、【インタビュー】Hypertextの父・Ted Nelson氏、来日 – 可視化されたHyperlinkの世界”FloatingWorld”(MYCOM PC WEB)を読んだから。まぁ、今の固い頭ではどうやってここからハイパーテキストがインスパイアされたのか全然わからんけどね。もっと小さい時に読んどけば、自分にも、、、何ともなったわけないわな。第一、英語読めんかった!、もちろん今も適当。
一つ探しているものがあって、字はいっさい無く風景が詳細に書かれているだけなんだけど、そこに人や動物が隠れるように無数に描かれているやつ。ダマシ絵まではいかないけどよく見ないとわからない。実際にいるはずの無いもの、ターザンとか魔女とかが描かれている。そんな絵本。小学校の時に担任に見せてもらった記憶がある。誰か知らん?
昨日のProjectManagerを3dsmax8へ対応完了。コーディングの仕方がマズいため、丸一日作業、今回もツギハギで。
合わせてmax7版も修正、不具合があったのに社内の誰からもフィードバックが無かったのが不思議。まぁ、あまり使わん機能の部分だったので気付かんかぁ。
しばらく使ってみて問題無いならここか会社のHPに載っける予定。
PowerSolid/Translator3.0のアップグレードの手配も済んだし。2006年度CG制作もドンと来いって感じですわ。(まだ、やるのかよ。)
久しぶりにiTMSを利用、春はノリノリで。
#爪楊枝をくわえ、片手に傘持って商店街を歩く中島ヒロトは「おっさん」以外に形容する言葉が無い。
TV版に続き、映画版見ました。
おもろいです。おバカな内容なのにこんなに哲学的な映画見た事ない。スラップスティック(ドタバタ)って言葉がピッタリ、でも見終わった後の後味がなんとも言えない、ちょっと考え込んでしまう。すごい。
CGを本当に必要な部分にか使ってません。予算の都合ってだけじゃないはず。
去年公開なんやけど。自分的には今年のベストじゃない?
万人にウケる内容ではないけどね。
「宇宙の果てのレストラン」、「宇宙クリケット大戦争」も映画にならんかな。
ところで架空のモノから名付けられるものってあるよね。
コンピュータ「ディープ・ソート」は昔IBMのコンピュータ(チェスでチャンピオンと対戦したやつ)の名前になってるし、スペースシャトル「エンタープライズ」はスタートレックから。他なんかある?
ホンダ技研の「アシモ」も鉄腕アトムから触発されてできたもんやん。
はたから見れば「思い込みのはげしいバカ」でかたづけられるんやけど、空想を現実に近づけるパワーってすごいわ。
「できないです」なんて言ってる場合じゃないですよ。ホント。