フルサイズCMOSでFull HD動画撮影

ものすっごく気になってます。レンズ付で36まんえ~ん!

これで動画素材撮りたいなぁ。

サンプル動画を観て「保険でも解約すれば?」って悪魔がささやきました、ちらっとね。ホントにちらっと、、、

まぁそんなことせずとも買っちゃえばいいわけですけど。金融危機だ、保険会社は破たんだ、年金はどーだ、なんてニュースをここんとこ毎日のように見てるとね「先行きの分からんもんにお金託すよりもねぇ」ってちらっと思ったわけです。いやだからホントに冗談ですって。

ま、実物見て考えます。レンズ一個でサンプルのようなものが撮れるわけ無いですし。

一番気になるのがHDMIの出力。これって撮影中ずっと動画が出力されてるんでしょうか?SDIに変換すればバンバン録画できたりして?


TENORI-ONのラウンチイベントがもうすぐで、DS用のMS-10シミュレータ(?)が7月で。楽しそうです。CGもお気軽に扱えるようになればいいんですけど、それがつまりVJソフトのようなものなんでしょうか?何か違う気がします。

触れると反応が返ってくる。お仕事につながるかどうかは別として、そんなCGを作りたいなぁ。目の前の仕事に追われてる場合じゃないです。いやホントに。


Cocoa

iPhone SDKのβ版が公開されまして、落としてはみたものの。あっ、Objective-C知らん!って事になり。ものすごーく初歩から開始。

InterfaceBuilderでのコントローラクラスの作成とインスタンス化のところ、MacOS X 10.5に付属のXcode3.0とちょっと違うので戸惑います。
Apple Developer Dcumentation[apple.com/jp]のCocoaセミナー以下にLeoperd対応版の資料があるのでこっちと見比べながらやるといいかも。

それにしても道のり長いなぁ。


An Ivy Generator

何につかうんだよって感じですが面白いものを見つけたので試してみました。ツタを生成するソフトです。
An Ivy Generator

Mayaのペイントエフェクトでも出来そうですが、ツタ同士の干渉も回避してくれるみたいです。生成しすぎると重い、、、レンダリングはさらにヤバい。

ivy.jpg

上の画像、オリジナルのサイズは960×600。V-rayでレンダリングしましたが、Xeon3.0GHzx4で40分。静止画としては耐えられますがアニメーションには向きませんね。

ivy_post-small.jpg
フォトショップでゴニョゴニョいじった最終画像

からまりながら、ぶつからず空間を埋めてくってのはどうやってるんでしょう、「Boid」に似たアルゴリズムなんでしょうかね。


記事 No.1523

ぼーっとしてます。タイトルを考える気もなし。1523記事も書いたのかぁと思いましたがアップロードしたファイルにもナンバリングするらしく実際にはそんなにありません、905記事です。それにしてもよく書いてますよね。

さて、最近あまり有名サイトの記事を引用することはありませんが、すごく気になったので紹介。GIGAZINEさんの記事より、ニュージーランドのワイトモ洞窟という所らしいです。ツチボタルと呼ばれる「ハエの幼虫」が捕食のためにたらす蜘蛛の糸のようなもの。

glowworm-heaven.jpg“glowworm heaven”milkthebasic rights reserved.[flickr.com]

「ラピュタ」にこんなシーンありましたよね。あっちは「石」でこっちは「虫」ですが。

糸をたらしていく映像がなんともエイリアンちっくです。
Interessing Glow Worms Caves[youtube.com]

そんな神秘的な昆虫の生態つながりでこちらはナメクジのエッチ
Slug Sex[youtube.com]