WORLD.UNIQLOCK

いいねぇ、やられました。曲はFantastic Plastic Machine。

時間を刻みつづけるだけのブログパーツですが、おしゃれすぎ。このブログに似合いません。

さてフィルターの掃除した自宅エアコンは絶好調。静岡では最高気温35℃を記録ですって、まだ夏始まったばかりなのにね。

朝から洗濯、掃除して、茶店でモーニング、いつまでこの平和な生活が続くのやら、、、


Youtube Remixer

社内のレイアウトがえ開始、本日は途中までなのでひっくり返ってます。自宅をレイアウト替えするとインテリアの向こうからハンガーとか、小銭とか、あの時の思ひ出とかがワラワラ出てきますが、そう言った事もなく奇麗なもんです。6月末までには済ませてまた新たな感じで仕事です。といっても僕のデスク周りは全く変わりませんが、、、
手伝ってくれたKaiji君、おおきに。

さて、Google DocやSpreadsheetに続き、今度はWebで映像編集です。

Youtube Remixer

試してみたところ、メインになるムービーレイヤー、静止画orテロップレイヤー、デコレーション枠用のレイヤーの3レイヤーとトランジションorエフェクト、オーディオの編集が出来るみたいです。

youtube_remixer.jpg

映像編集ソフトを持ってる者からすればオモチャみたいな物ですが、携帯で執筆するのが巷で流行ってることからして、携帯で映像つくるのもありなんでしょうね。

さすがに他人のアップロードした映像を素材にすることは出来ませんが、パブリックドメインとして公開できる仕様も付加されればそれも可能になってきますよね。EMIがYoutube動画への楽曲提供予定の発表もあった事ですし、なかなか面白い事になってきてます。


Unofficial iPhone CM

Youtubeをみながらデモリールのアイデアさがし。
といっても、やっぱりPCの前に座ってたところで面白いことは思いつきません。

で、気になったiPhoneの非公式CM、ファンにCMを作ってもらえるってね。


iPhone New York

2001年宇宙のiPhone

んでもうひとつ悪乗りCM、→Conan -iPhone Commercial

さすがにiPoneのCMを勝手に作って会社のデモリールに載っけるのは怒られますが、、、

んー、なんかないかなぁ。

ちなみにCGのデモリールは「vfx demo reel」あたりで探します。職探し中の方の作品からCGプロダクションの作品まで幅広くみれてなかなか面白いです。


Ubuntu Studio

UbuntuへCG制作ソフトを一気に入れるの巻、です。

Ubuntu StudioというUbuntuへAudio,CG,Video関連のソフトウェアを同梱したディストリビューションがあるのですが、ここが公開しているレポジストリからインストールします。

まずはターミナルを開いて(メニューのアプリケーション>アクセサリ>端末)

sudo su -c 'echo deb http://archive.ubuntustudio.org/ubuntustudio feisty main >> /etc/apt/sources.list'

とタイプしてENTER。そして、

wget -q http://archive.ubuntustudio.org/ubuntustudio.gpg -O- | sudo apt-key add - && sudo apt-get update

これでUbuntuStudioが公開中のソフトウェアがSynapticパッケージマネージャに表示されます。

実際にSynapticを起動(メニューのシステム>システム管理>Synaptic パッケージマネージャ)して検索ボタンを押し「unubtustudio」を検索します。

install-ubuntustudio-env.jpg

で、試しにUbuntu Studioのデスクトップテーマやログイン画面一式をインストールしてみます。「ubuntustudio-desktop」をダブルクリックする(マークする)と、依存関係にあたるソフトを警告してくるのでもちろんそれもインストールします「マーク」ボタンをしてから、「適用」ボタンを押すとインストールが始まります。終了してからいったんログアウトするとログイン画面も変更されるはずです。ログイン後のテーマもね、ちょっとVistaっぽくてアレですけど。

ubuntustudio-env.jpg

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