しかも、信じられない価格で。
うん、高い、、、
→iPad[apple.com/jp]
サンプラー+シーケンサー、かっこいいな。25万円くらい?
「+DRIVE」ってMD/MM MKII用の拡張キットが気になります。1000のパターンが、6000の波形が、保存できるとしてどうやって選択するんだ?SysExでPCとやり取りするにもいったい何時間、、、SDカードスロットが付くってコト?
(追記)「+Drive」はスナップショットを128個保存しておけるんだそうです。ファクトリーリセット用のメモリが128個分追加されてユーザ自身で登録できるようなイメージ?たぶん。
アカン!仕事仕事。
明日とどめの作業をすれば一段落、ふぅ~。
さて、USBメモリにインストールするChromeOS、「Flow」を試してみました。
以前紹介したMoblinもそうですし、先日発表されたiPadも、20年来のデスクトップやウインドウはどこ行った?って感じですね。画面が小さいNetbook用のOSだからと言えばその通りなんですが、よく考えたら仕事で使っている1920×1200のモニタ上でさえも仕事中はデスクトップが見えることはありません。
3dsmaxもPhotoshopもAffterEffectsもいつも最大化状態。唯一ウィンドウになってるのがファイラかな?
デスクトップにはアイコンが散らかるし、ファイルエクスプローラをたくさん開いても効率が上がるわけでもなし。よく考えたら、デスクトップもウィンドウもいりませんね。変わりに「保存」や「開く」ダイアログが高機能になればいいんです。
でもヘルプを参照しながら作業するときはウィンドウ必要かぁ。
僕だけじゃないハズ。デスクトップが見えてる状態と言えば、もれなく縦長のウィンドウを真ん中にどーんと出してネットサーフィン中だと思います。つまりサボり中ってこと。調べもんしてるなら別のソフトが後ろに見えてますし、サボるのに作業途中のウィンドウを後ろに見せておくわけがありません。
で、なんの話でしたっけ?サボってるヤツのPCの画面の話?
はめ込み画像入れるの忘れてた、、、残り12時間なう。
さて、iPhotoからApertureへのライブラリの移行です。アップルの言う通りやりましょう。
→iPhotoからAperture 3への移行しよう(移行する方法)
マスターファイルをiPhotoライブラリへ残しておく、つまり読み込む先を「現在の場所」にしておき、その後で「ライブラリのマスターを統合」です。
一足飛びに読み込む先をApertureライブラリへ指定すると、下のようにとんでもない容量を要求されます。400TBって?バグでしょうね。
iPhotoライブラリのバックアップとマスター統合後のTimemachineドライブへのバックアップも含めて4時間くらい。約20GB、5000枚のデータの場合です。
いつもお世話になっております。Photoshopが20周年です。
確か3.0.5jというバージョンから持ってましたがインストーラがどこかに行っちゃいました。大学生のころです。レイヤー機能が実装されたのはこのバージョンからだったんです。当時カイ・クラウス著の「Photoshop Tips & Tricks」って本を片手に勉強してました。
お仕事し始めてからはアップグレードしてないので、持ってるのはこの2枚。