いまさらアップグレード
リテール版Lightroom Ver.6.14がMojaveで動くかどうか分からないのでアップグレードは控えていましたが、どうやら動くみたいなのでMojaveへアップグレード。トラブっても連休あるし。
動かなくなったものといえば「Minimal Clock」ってスクリーンセーバー、残念ながら開発は止まってるみたい。
いまさらアップグレード
リテール版Lightroom Ver.6.14がMojaveで動くかどうか分からないのでアップグレードは控えていましたが、どうやら動くみたいなのでMojaveへアップグレード。トラブっても連休あるし。
動かなくなったものといえば「Minimal Clock」ってスクリーンセーバー、残念ながら開発は止まってるみたい。
「Javaがサポートされなくなる云々~」のあいまいな前情報は知っていて、Sierraへのアップグレードは躊躇していましたが、詳しくは「Java6」のサポートがEl Capitanを以って打ち切られるだけのようです。
現在の環境でその影響を受けるのは「Abobe Flash Builder 4.7」のみで、Macではテスト用にインストールしていただけなのでSierraへのアップグレードをしてみました。MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)です。
アップグレード完了後は恒例のSpotlightのインデックス作成(mdworkerプロセス)が始まります。あいかわらず待たされます。
で、アップグレードした感想ですが見た目はDockにSiriが追加されただけで、それ以外なーんにも変わらず。FlashBuilderを除いて起動しなくなるようなアプリケーションはなし。Office2016、Adobe CC、Modo902SP3、AbletonLive9、etc…。Processing3はJava8を使用しているのでこれも問題なしでした。FlashBuilderも再度Java6をインストールすることにより起動もすることができるようです、サポートはされませんが。
今回のアップグレードの目玉だと思っていた「ユニバーサルクリップボード」はMacからiOSへはペースト出来るものの、iOSからMacへは出来ず。謎です。
あと「Macのストレージを最適化」する機能はオフ!。MacbookのSSDの空きが心もとないのは確かですが、iCloud Driveは無料の5GBで同じアカウントで使用しているiPhone、Mac miniもこれを使うとなるとクラウドのストレージの空きの方が気になりますからね。
空き領域がもっと欲しい。そんな時は最適化されたストレージが、それほど頻繁に使わない書類、メールの添付ファイル、写真、観終わったiTunesの映画をクラウド上に保存して必要な容量を確保します。最近使ったファイルは最適なバージョンの写真と一緒に、あなたのMac上にあります。すべてのファイルはあなたが保存した場所で簡単に見つかり、開くだけでオリジナルのバージョンをダウンロードできます。まるで、ずっとその場所にあったような感覚です。
http://www.apple.com/jp/macos/sierra/からの引用です。シンボリックリンクのようなファイルがローカル上に残るんでしょうか?そもそもクラウド上にしかないデータとどちらにもあるデータの区別がつくのかな?TimeMachineへのバックアップは?とか、疑問だらけです。
ピクチャインピクチャはSafariで再生されているHTML5の動画のみでChromeで再生しているYouTubeは不可。単純に任意のウィンドウを前面にピン留めするだけの機能でいいのに。
FlashBuilderを犠牲にした割に、アップグレードした恩恵が少ないな。今回は10GB程度ローカルストレージの空きが増えただけで良しとしますか。
ご無沙汰です!暑いです。
昨年よりUnity3Dの勉強を始めましたが、なかなか思い通りにはかどらず。今日はMacでプログラムに使用しているMonoDevelopの話です。
2014年8月23日追記: keyremap4macbookがkarabinerと改名したあたりから以下の対処法が有効でなくなっています。
コードを打つ前につい「英数」キーを押す癖が有るんですが、なぜか割り当てられているのがスペースです。「かな」キーでもスペースを打ててしまうのですが今回はこの2つのキーを機能しなくするTipsです。
「KeyRemap4MacBook」というユーティリティを使用します。任意のキーを別のキーに変更するソフトです。アプリケーションを指定してキーマッピングを変更することも出来るのでこれを使って対処しました。
インストールが終わったら、メニューよりPreferenceウィンドウを開きます。
「Misc&Uninstall」タブより「Open private.xml」ボタンを押し開かれたフォルダに入っている「private.xml」ファイルを開き、
以下を書き込みます。
monodevelop com.xamarin.monodevelop Disable kana eisuu key control in monodevelop private.appdef.monodevelop monodevelop __KeyToKey__ KeyCode::JIS_EISUU, KeyCode::VK_NONE __KeyToKey__ KeyCode::JIS_KANA, KeyCode::VK_NONE
保存したらPreferenceウィンドウへ戻り「Relaod XML」ボタンを押します。リストの一番上に「Disable kana eisuu key control in monodevelop」と言う項目が現れますのでこれにチェックを入れ有効にします。これでMonoDevelopでは「英数」と「かな」キーが機能しなくなります。
久しぶりの更新ですがちゃんと日本語書けてます?
駆け込みでアップデート。
なんだか、すみずみまで気配りの無いアップグレード…
良くなっていくんでしょうか??トラックパッド無いと使いにくいと思うんですけど。
10.7.1に10.7.2アップデート、Lion復旧アップデート、iOS5にXcode4.2、Aperture3.2。昨日からどんだけダウンロードしたやろ。
初めてから1ヶ月ちょっとくらい経ちますか。ようやく慣れてきましたけど、メモリ管理はてきと〜、問題山積み。もう少し派手なヤツやってみるか、モヤモヤがすっきりするまで掘り下げるか、、、