MacOSX 10.5 Leopard買って来てもらいました、ネットでは結構トラブル報告多いみたいですね。上書きインストールなんてするもんじゃ無いですって。

まずはそんなに重要でないMacBookからアップグレードしました。Parallelsが動くかどうか不安でしたが最新バージョンならクリーンインストールなら問題なしらしいです。そゆことで、ディスクを完全に消去してインストールの手順です、もちろん激しくバックアップ取ってから。

クリーンインストールするとMac本体購入時にバンドルされていたソフト、iLifeとか、は消えちゃいます。OSのインストール後に本体に同梱されてきたインストールディスクから入れなおすか、Leopardに対応してなきゃ新バージョンを購入する事になるので確認したほうがいいですよ。

あとClassic環境、MacOS9はPowerPCのMacであっても動かないらしいです。DTP関係の方は特に気をつけたほうがいいかも。

3年間使いっぱなしのPowerMacG5へのインストールはまだ先です、Final Cut Studio2とか入ってますもん。いくらAppleの製品といっても、怖くて手が出せません。

以下、スクリーンショットてんこ盛り。必要なものは、丸ごとバックアップ用外付けハードディスク。と移行用に最低限必要なデータをコピーしておくDVD-Rぐらい？ .Macアカウントもあればもっといいかも。
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危険な暇つぶし、iPod touchに勝手アプリのインストールです。

iJailbreakを使ってビビりながらひたすらリスタート。

Wi-Fiを利用したパッケージマネージャも、ホーム画面以上にアプリアイコンが増えたときの振る舞い(SpringBoard)も、まるでもともとiPod touch標準機能だったかのような操作感。
ただ、「SpringBoard」の拡張「SummerBoard」はインストールするとDockの表示が上部になってしまいうまく動きませんでした。

2月にはAppleが開発をオープンにすると言う話ですがこんな便利になるのでしょうか？

一通り遊んだ後は、ファームウェアアップデートで「5万円のツルツルの板」にされる前に、修復してもとどおり。お家に帰るまでが遠足です。

出荷時の状態になるのでWi-Fiのパスワードとか全部入れ直し、、、

(追記:)暇やないやん、会社の掃除当番なの忘れてた、、、もぉ〜、あした、あした。誰か声かけてよっ。

朝は近くの編集室、昼は京都で打ち合せ、帰宅ラッシュにあって立ちっぱなしでの帰社はさすがに疲れました。

さて、タイトルにあるiPod touchの2本指で拡大縮小のお話ですが、ダブルタップ(一本指で2回タッチする)を覚えてからは、ほとんど使うことがなくなりました。Safariでダブルタップするとタップしたところもブロック要素の幅に拡大してくれます。もう一度ダブルタップで縮小です。

慣れてしまうと無きゃ無いでいんですけど、あると楽しいしその分習得も早くなります、しかもマニュアル無しで。

これが「ユーザエクスペリエンス」ってやつかと、すごく納得。
何度も書いてますけど、たぶんそう言った理由で僕は未だにビデオの留守録ができません、つまんないですもん。EPGを使ったHDDレコーダはもちろん使えますよ。