「Trapcode Sound Keys」のようなものを自前でつくってみるの巻。「Sound Keys」は長尺のものに適用するとエラーでますし、3Dソフトでも読み込みたいので。
FFT
Photoshop トーンカーブの読込み
トーンカーブを調整するソフトくらい自分でつくれるんじゃないかと思いまずはPhotoshopのトーンカーブファイル「.acv」の読込みから。
バイナリファイルなので読込み方が結構適当です。スプラインが面倒なので今のところラインです。
ActionScriptで実装する方がいいような気がしてきた。
Visualizing Data 日本語
発送が遅れてたみたいで、今頃届きました。すっかり忘れてた。
だーっと見渡して、コレ使ってこんなコトできるなーと妄想しつつ、しばらく放置です。
ソースコードがたくさん掲載されていて可視化手法よりもコードの書き方のほうが僕には参考になりそうです。
青くなった
Betaのまま行くんだと思ってましたが、ようやく1.0としてリリースされたようです。
しかもGUIが青くなりました。しばらく起動することもなかったのでもしかするとこのバージョンからではないかもしれませんが。

Ubuntu上で動かす場合、jikesを入れ替える必要がありましたが今回からダウンロードすれば即使えるようになってます。そもそもコンパイラが変わったみたい。
今日はそれだけっす。
Visiualize、続き
そりゃflight404さんには対抗できませんわな。
オブジェクト指向ってなんじゃそれってぐらい描きなぐられたスケッチです。最初は気にしながら作ってたのですが。
僕がさんざん遊んだあとなのでなんのこっちゃ分からないと思いますがいちおうProse55ingソース→particleworldsprite.zip
実行にはサウンド用のライブラリEssが必要です。Three-Axis»krister»Ess

PCで鳴らしている音ではなく。ライン入力された音を拾います。入力された音をスピーカーに出力する方法が分かりません。MacであればXCodeについてくるAU Labで入力を出力へスルーすることができます。
ボーカル入りの曲よりもインスト、アンビエント系の曲で調整してます。

keyReleased()やmouseDragged()を見ていただければなんとなく操作法は分かると思います。
あとは、まかせた。(誰に?)