錬金術

ゲームブログじゃないんですけどね、、、

プログラミングなパズルゲームOpus Magnum、メインストーリーをクリア。でも終わりのほうはサイクルもコストもやたらかかって何とかクリアした感じ。しかも 「付録-商業錬金術」と「錬金術工学ジャーナル」は残したまま、まだ倍以上ステージ残ってます。

仕事より頭使います。


マスターソードは?

もう終わってもーた。

剣が初期装備のまま終わってもーた。 貝殻とか取りこぼしてますけど、 もしかしてその交換アイテムにマスターソード?

面白かったんですけどね。久しぶりに買うフルプライスのソフトにしては物足りません。ほったらかしのダンジョン作るやつ、そんなにやり込み要素があるんでしょうか。


たこあげ

20mの凧に40mのタコ糸2つ延長、100mぶんあげて満足。巻き取りに20分ほどかかって後悔。

子供用の凧は100mの糸を使っても高度100mまで上がる事はありません。タコ糸を延長すればするほど、糸分の重さで沈む&風で流されるので、実際には35m程度しか上がりません。

翼の大きい凧ならもっと上がるんでしょうね。でも大きな凧が高く上がっても小さい凧と『見た目同じ大きさに見える』なら意味無いよーな。


ArduinoでMayaを操作する

簡単なトコロから、ボタン付きロータリーエンコーダでタイムスライダをスクラブ、ボタンで再生、停止出来るようにしてみました。

間にProcessingで作成したアプリを入れていますが、MayaへpyserialモジュールをインストールしてArduinoとMayaを直接シリアル通信でつなげる事もできるかも。 続きを読む “ArduinoでMayaを操作する”