てんとうむし

いやぁ、金曜日夜のお客さんとの食事から始まって結婚式、そして今日の朝のジロ邸でどんちゃん騒ぎまで、久しぶりに遊び疲れました。

では週末に紹介した、Scratchのお話の続きです。自分でも何か作ってみました。
てんとうむしの触覚が他のてんとう虫に触れると向きを変えるってひたすらチープなクラウドシミュレーションプログラム。

scratch-ladybug-small.jpg

プログラムの詳細は上の画像を拡大してみていただくとして、あまりうまく動きません。改善の余地ありです。
でも、期待した通りオブジェクト指向を感覚的にとらえること可能ですし、説明するのも容易に出来そうです。

もう少し触ってみます。


Little Big Planet

Little Big Planet[jp.playstation.com]

ジャンルはクリエイティブ・ゲーミングと言うのだそうです。SecondLifeもコレぐらいのデザインと操作レスポンスがあれば流行ってたでしょうねぇ。SecondLifeがもう終わったような書き方してますが、たぶん終わるでしょ。

フランスの会社が開発しているらしいです。

lbp.jpg

ゆる〜いゲームユーザーがターゲットでしょうか、売れそうです。問題は本体の金額ですよね。

そんな僕はDSゼルダ挫折中。どこまで進んでたかも忘れた。
やっぱりパズル系のゲームで十分かも。


小指が痛い

ドライバー回しすぎのせいか小指が痛い&手のひらにマメが出来かけです。

そんなことをいっておきながら今日はDS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」を必死でやってました。

いい大人が日曜日になにしとんねんって感じですが、謎解きの部分よくできてますよね。DS使ってそんなことできるんだってところまで、さすが面白いことやってます。

最近のタッチパネルのお仕事やDSのゲームなどをやってると特に思うのが、ユーザーインターフェースのデザインやレイアウトの再考です。その枠つきのテキストは押せるのかどうかとか、押すとどうなるかとかをユーザに一見しただけで伝えることが必要になってきます、だってタッチパネルにはマウスオーバーと言う概念がなくツールチップが出すことができなかったりしまから。タッチパネルがIR式なのか感圧式なのか、etc…でも変わってくるところですが。

DSのテトリスなんかはメニューを一回押すと選択、もう一度押すと決定というインターフェースをもってます。一般的ではないものの、古くからマウスでパソコンを使ってきた人と、こういったDSやWiiでの操作に慣れ育つ世代ではインターフェイスに期待するアクションも違ってくるような気もします。

小指が痛いのはDSのせいかも?
仕事もペン、ゲームもペンって、、、


Eランク

さぶっ、Eランク!
ds_toeic.JPG
5年前勉強せずに冷やかしで受験した時はたしか450点ぐらいでDランクだったと思いますが、英語力衰えていってます。

別に、海外へ働きにでようなんて思ってる訳では無いですし、英語のマニュアルは読めるのでいいんですけどね。

明日から頑張ります。