社内の誰からも見向きもされないPS3のファームウェアがバージョンアップ！ってことで試してみました。
目に見えてバーションアップされたのは「Edy Viewer」がついた事。Edyカードでダウンロード販売されているゲームを支払ったり、チャージ出来るようになったみたいです。ICリーダ・ライタのPaSoRiってブツをUSBで接続せんとダメなんですけど、これはEdyカードを持ってる人は持ってるのかな？
クレジットカードにEdy機能がついて来てサービスとしてもらった古い型のPaSoRiなんですけど、ちゃんとつながりました。使ってないのでもちろん残金はゼロ。
あたらしいPaSoRiは携帯に搭載されてるEdyも読めるようですな。
でも使いませんよ、ちゅーかどこで使えるかも知りませんもん。
Icocaとかならまだしも、小額がこうやって電子化されてるのって便利なんですかねぇ。
バージョンアップしたと言えばそんなぐらい、ダウンロード販売のコンテンツ増やしたりする方が先でしょうに。
今日は完全に休み、手放しでお休みってのはなかなか無い事です。
DVD観たり散歩したり、サテンでぼけーっとしたりしてました。
さて、購入したMacBookが昨日届きました。全く予定にない緊急購入なのでカナ〜リひもじい生活になってますが、、、
自宅専用とは言え、クライアントへサンプルを見せに行ったりするときには使用するのでWindowsのほうがいいかもとも思ったのですが、今のMacはWindowsも動きますもんね。Core２Duo搭載でメモリをフルにつんでも安いです。
で仮想マシン「Parallels Desktop for Mac.」入れてみました。ゲストOSはWindows2000。
実機のWindows使ってるのとほとんど変わらないです。Ｃｔｒｌキーの配置が変わるので少し使いにくいくらい。
ためしに3dsmaxを試用してみましたけどビューポートはソフトウェアレンダリングでボチボチ動きます。レンダリングは1CPUしか使わないので少し遅いです。そこはBootCampでインストールしたWindowsへインストールすれば解決するのかな。まぁ真剣にこれで仕事する気はないのでこの辺まで。
Wiiのバーチャルコンソールを試してみた。
懐かしい！
ほんでもって今のゲームに見られる前置き無しでいきなりゲームが始まるこの乱暴な感じ。
グラフィックのしょぼさなんてね想像力で補ってたワケですよ。それは十人十色であってそれぞれに楽しみ方があるんです。
そんな幼少期をすごしたクリエータやデザイナが今、ゲラフィックやストーリーを押付けるゲームを作っちゃってるってのは皮肉な話です。ページを飛ばせない小説のようになっちゃったゲームにはうんざりですよね。
オペレータどまりの若いCGデザイナさん達がたくさんいるのはその為でしょうか。電子機器のブラックボックス化にともなって理系離れが進んでいるのと同じように思います。
昨日編集は朝5時くらいまで、昨日の作業は取りあえず終了の確認をもらって昼近くまで電話で目が覚めるまで寝てました。
ただね。今日も編集のはずが編集室が取れなかったらしく。いきなり空いちゃいました。すごい肩すかしくらった感じです。
で、昼何の電話もらったかちゅーと、これ。
出社したらぽつ〜んと置いてありました。ありがとう。
ただ今日この日に会社で独りでWiiリモコン振ってる姿は寒いので開けずにおきます。
でも、今日どうしよ、、、
あったら買って来て第2弾。PS3。
購入したタイトルはじろーチョイスで、「レジスタンス」と「ソニック」。
画質はTVがSDなので何とも言えません。コンポーネントケーブルとBlu-rayコンテンツも買って来てもらえばよかった。
しかし机の上ちらかっとるな。
一通り触ったので、また放ったらかしになるかも。自分が遊ぶゲームはDSのテトリスだけになって来てます。XBOX360も会社の隅に転がってます、ソフトがリッジレーサーしか無いんですもん。買ったらしまいかよって感じです。
残るはWii。