SpaceChem

巣ごもりお正月ゲーム、一つ目「SpaceChem」、セール中で¥245。

パズルゲームを、という事で手を出したものの。これは難しすぎるやろ~。

こんなキタナイ解で良いワケナイ

同じZachtronics開発の「Opus Magnum」は1ステージごとにいくつも解法を保存できますが、SpaceChemはそれより以前(2011年発売)の作品なせいか1ステージに1つしか保存が出来ません。1度作った機械をぶっ壊してもう一度最適解を作れと言われると、ちょっと…。

いや、にしても難しいわ。


Level 100

レベル100、満足。

保存データの読み込みに5分以上かかります、PCの性能のせいでしょうけど。Javascriptの限界かな。

7fpsくらいしか出ないのは広く使いすぎてるせいでしょうね、Chunk単位でアップデートしてるならおそらく。密集して作ると拡張しにくいし、コピペもしづらくなるし。これ以上最適化は無し。

32/秒の納品が出来る自動工場なので、今の22/秒よりもう少しレベルは進められますが、あまり意味が無いのでこのへんでWires Updateは終わり~。また新しいインディゲーム探そ~。


寝不足

先の週末は仕事の宿題を自宅に持ち帰り、明けて月曜日の今日はものすごい寝不足のまま作業…。この3日間のやるべき事は済ませられましたけど、ワーケーションって何だよ!

ワーケーションとは、「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語(かばん語)で、観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用しながら、働きながら休暇をとる過ごし方。 在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別される。

Wikipedia

違うなぁ、週末のそれとは。

さて、週末やってみたゲームは「Simmiland」です。うん、ゲームもしてた。

Steamで520円です。デッキビルド型のポピュラスみたいなヤツ…でもない。「Ancestors: The Humankind Odyssey」から全部とったようなゲーム…でもない。

ランダムに配られるカードで天候を変化させたり住人に知恵を与えたりして文明を発展させ人工を増やすゲームです。1ゲームは20分ほど、ツマンネって思いながら繰り返しプレイしてしまいます。あ、日本語ありません。

プリン作ったり、ピクニックしたり、ゲームしたり、仕事したり。

ネムた。


Satisfactory

プロモーションかハロウィンセールなのか分かりませんけど、お安くなってたのでゲーム「Satisfactory」を購入。

自宅のPCで品質最低で動くかな程度に思ってましたが案の定最低品質でもファン回りっぱなし。

これは「超」品質でキャプチャしたもの

PCの新調はどうしよう…。ノートPCがいいんですけどね、かといってゲーミングノートなんていらんし。

そもそもFactorioに比べて随分手間がかかる感じで、時間の吸い取られ方はそれ以上ですね。工作機を解体すると素材レベルまで戻ってしまうのは管理し辛いです。景色は凄くキレイですけど。

積みゲー確定かな。