ユニコーンのアルバム届きました。
DVDに収録されてるレコーディング風景、おっさん達のはしゃぎ様、観ててすごく楽しそうでうらやましく思います。
さて、最近購入したCD、なんとKi/oon所属なものばかり。ねらってるわけじゃなくってね、iTunes Storeでリリースされるものはそっちを買っちゃいますから、自然とそうなるんです、多分、、、

チョイスに関しては放って置いてください!
ユニコーンのアルバム届きました。
DVDに収録されてるレコーディング風景、おっさん達のはしゃぎ様、観ててすごく楽しそうでうらやましく思います。
さて、最近購入したCD、なんとKi/oon所属なものばかり。ねらってるわけじゃなくってね、iTunes Storeでリリースされるものはそっちを買っちゃいますから、自然とそうなるんです、多分、、、
チョイスに関しては放って置いてください!
「重ーいMacBookを持って出勤」とはおさらばです。
必要なものを仮想マシンに入れて運ぶ小作戦です。
表題どおり手ぶらでとは行きませんが、ずいぶん荷物が軽くなりました。
昨日の話ですが、
朝アップなんとか間に合いました。
午後からはそれの打合せでした。
打合せ先近くの公園で「ほへ〜」っとなってました。んー、サラリーマンっぽい。
頭も体力も使い切った感じ、まだ終わってないんですけどね。
ってことで、ActionScript三昧しております。突貫工事で作ってるので、方向性が決まればもっかい作り直します。それにしてもFlashDevelopサイコー。リファクタリングが出来ればさらにいいのに。
明日までにXMLの取り扱いの勉強、それ終わったら実装。
アタマん中パンパンになってます。
そんな状態でいつ睡眠をとれば月曜午後あたりまで体がもつか計算中、、、
Action Script3.0の勉強続いております。がいろいろ壁にぶち当たってます。
気分を変えて自宅でやりたいところですが、Flashのライセンスが無い。
ってことで、FreeのFlash開発環境をインストールしてみました。FlashDevelopというものです。コンパイラが入っているFlex SDKも必要になります。
まずはAbobe Open SourceよりAdobe Flex SDK 3.2をダウンロード、解凍して”c:\flex_sdk_3″へ移動。
FlashDevelop.orgよりFlashDevelop-3.0.0-RC1をダウンロード、実行してインストール、インストールオプションで”Stand alone Mode”のチェックを入れておく。
FlashDevelopを起動して”Program Settings…”(F10)を開く。
[Plugins]-[AS3Context]-[Language]の”Flex SDK Location”が”c:\flex_sdk_3″になっていることを確認。
[Plugins]-[Flash Viewer]-[その他]の”External Player Path”を”C:\flex_sdk_3\runtimes\player\win\FlashPlayer.exe”へ設定。
新しいプロジェクトはメニュー[Project]-[New Project..]を選択。”AS3 Project”を選択し、Name(プロジェクト名)、Location(保存先)、そして”Create directory for project”にチェックを入れて[OK]。
“Main.as”の”// entry point”の部分に書き加えていきます。
Flash標準のスクリプトエディタよりも優れたエディタなのですごく便利です。