CentOS Wacomタブレットを有効にする

沈黙を破ってひさしぶりに更新したと思えば、面白くない記事です。スミマセン。

「CentOSでWacomタブレットを有効にする」の巻です、なぜそんなことやるかって言うと質問されたから、、、です。


CentOS 5.4の場合です。カーネルの再構築とかドライバのコンパイルとか面倒だろなと思って始めましたが全く必要無し。使用したのはIntuos3 PTZ-631W。

ちなみにCentOSのインストール時に

  • Linuxwacom-0.7.8.3-6.el5.i386
  • wdaemon-0.14-4.i386

が入っていました。

HOWTO: Red Hat Enterprise Linux 5 + Wacomが参考になります。ってゆーかほぼそのまま。
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そして花見

土曜日、会社の花見でした。
パスしますと言ってましたけど、オフに出来ました。だって制作の進めようが無いんですもん。今週はえらい事になりそうです。


豚汁を現地で作ってもらい、例年以上の盛り上がりでした。めちゃめちゃ美味しかったです。みなさんお疲れ様!

後半ビル影になってスゴく寒かったのは、場所取りをした僕のせいです、、、


放ッタラケ

積みあがってく~。

ここんとこ有用な記事もなく、閑古鳥鳴く当ブログですが、21日未明よりユーザ数がぐんっと上がりました。白石運送さんで紹介していただいたおかげです。ありがとうございます。

MayaでBackburnerが標準になったのでお役御免かと思ってましたが、コマンドラインからジョブの送信の参考にはなってるんですね。


Elektron Octatrack

サンプラー+シーケンサー、かっこいいな。25万円くらい?

「+DRIVE」ってMD/MM MKII用の拡張キットが気になります。1000のパターンが、6000の波形が、保存できるとしてどうやって選択するんだ?SysExでPCとやり取りするにもいったい何時間、、、SDカードスロットが付くってコト?

Elektron

(追記)「+Drive」はスナップショットを128個保存しておけるんだそうです。ファクトリーリセット用のメモリが128個分追加されてユーザ自身で登録できるようなイメージ?たぶん。

アカン!仕事仕事。