現実逃避失敗!あまりの難しさに仕事してる方が楽という結論。
懐かしさとダウンロードサイズの小ささでゲームを選択してしまいました。まぁ体験版だからいいんだけど。
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懐かしさとダウンロードサイズの小ささでゲームを選択してしまいました。まぁ体験版だからいいんだけど。
もらいもんブログもしくは買いもんブログ化しております。お仕事つまってますので必然的に。
チョコいただきましたホントにありがとうございます。
reacTIVision続きです。
昨日のはUSB接続WebCamでした、「Logicool Qcam S7500」ってヤツ。15fpsに制限された状態で設定(camera.xml)も反映されませんでしたので、今日は DVカムをWindowsPCへFireWire接続してみました「Panasonic NV-GS200」、もうずいぶん古い家庭用DVカムです。
で、結果は30fps出ました。ただし設定は反映できません。やっぱりQuickTimeAPIを通すものじゃないと無理?
Macに接続すればQuickTimeを通すことになるんでしょうけど、今どきのMacはFireWire400じゃなくて800です。変換アダプタかませばいけるのかなぁ。
DVサイズで30fps出るなら今の状態でかまわないんですけどね。
もう一点問題あるとすればインタレースで取り込んでる事。プログレッシブの方がトラッキングしやすいんじゃないかと、特にフィンガータッチを試す場合は。
昔、小さなマーカーがインタレースでグシャグシャになってるHD素材を手で追っかける作業をやったことを思い出しました。「infernoで追っかけられなかったから」って理由で僕に回ってきたんですけど、あれはつらかったなぁ。
納期目指して、ごりごりモデリングしてます。ようやく目処がついてきたかな。残り1週間と少しなのにまだプレビズ状態。
さて、遅ればせながらreacTIVision試してみました。今年はこれやってみたいなぁと。
マーカーをトラッキングするPCはMacでやるのがいいみたい。Windowsでやると15fpsまでしか出なかったりします。WebCamの設定をするcamera.xmlはQuickTimeAPI + Firewire接続のウェブカメラの時に全ての設定が反映されるらしい。Firewireのウェブカメラなんてアップルが出してたiSightぐらいしか思い浮かびませんがもう売ってないでしょうね。ウェブカメラじゃなくて家庭用のカムコーダでもいけるのかな?
ガラス板とプロジェクタ、本気でやるとなると結構お金かかりますね。
Vimeo “reacTIVision” channel[Vimeo.com]
reacTIVision[Sourceforge.net]
数ヵ月後にはiPad買ったのでそっちでやります。って言ってそう、、、
Processingでかかれたアートてんこ盛り。中身はAbout – GENERATIVE GESTALTAUNGでチラ見できます、ソースコードも手に入ります。
中身はドイツ語です。読めないので絵をみて気に入ったものがあればソースコードをダウンロードして理解にするって感じです。
英訳版が出るらしいので待たれて見ては?
Generative Gestaltung(ドイツ語)[Amazon.co.jp]