しばらくさわってないうちにすごいバージョンアップしてます。購入してからずっと無償でバージョンアップしてくれてますけど、Life Time Updateってわけじゃないですよね。
ZSketchとpolygroupsを使ったAuto Maskingですか。おいてけぼりの僕はどこから始めたら、、、
しばらくさわってないうちにすごいバージョンアップしてます。購入してからずっと無償でバージョンアップしてくれてますけど、Life Time Updateってわけじゃないですよね。
ZSketchとpolygroupsを使ったAuto Maskingですか。おいてけぼりの僕はどこから始めたら、、、
やめとけよって感じ。
Insane Merry Go Round – Watch more Funny Videos
「メリーゴーランドじゃなくって、ロシアの宇宙飛行士用の耐G訓練シミュレーターだろ」ってコメントがいい。音声を消して動画だけ再生するとさらに滑稽で笑えます。
でも子供の遊具を使っちゃダメ。
選択したレイヤーのプロパティをリストしてみる。レイヤーを一つ選択して実行。そのレイヤに属したプロパティ名がずら~っとコンソールに出力されます。
ダウンロード→propertyInfo.jsx
何故再帰的に処理してない?って疑問はさておき、何が知りたかったかと言うと、プロパティのMatchNameと呼ばれるものが欲しかったんです。
例えば位置(x,y)プロパティの値にアクセスするには、
targetLayer.transform.position.value; targetLayer.position.value; targetLayer("position").value; targetLayer("トランスフォーム")("位置").value; targetLayer.property(6).property(2).value
などなど、方法がたくさんあります。もちろん位置を知るくらいなら1行目の「targetLayer.transform.position.value;」のようにattribute(アトリビュート)で指定するのが分かりやすい方法です。
そのほかにもMacthNameと呼ばれるもの(結果のカッコの部分)でアクセスする方法もあるようで、
targetLayer("ADBE Transform Group")("ADBE Position").value;
としても同じ結果を得られます。attributeが分かっているものなら必要ないですが、ローカライズされていない名前なので、特にエフェクトのプロパティにアクセスするスクリプトを配布したい場合(日本語版以外でも動くようにする)にはこれで指定した方がいいのかなと思い、MacthNameをリストアップしてみました。ただそれだけっす。
紅葉観ながらおでんとビールはええ感じ。
ヒマそうです。的屋のねぇさん。