StructureSynth 書き出し

ポッキー&プリッツの日だそうで。だからと言ってポッキー食べたわけじゃないですけど。中学1年のときの名簿が11組11番だったので全授業で指名された悲惨な一日を思い出します。

さて、公開するのを忘れてました。「Structure Synth」から「3dsmax」へデータを持ってくスクリプトです。書き出し用テンプレートとmaxscriptをセットで使用します。

Download→ss2max.zip

詳しくは書きませんが「3dsmax.rendertemplate」は「StructureSynth¥misc¥」へ入れファイルへ書き出します。「readStructureSynth.ms」は適当なところに。後はMaxから「スクリプトの起動」です。

書き出しできるプリミティブはBoxとSphereのみです。Grid等を使用している.scファイルではその項を削除するかBoxで置き換えるかしてください。

上は「ArcSphere.sc」を書き出してV-rayでレンダリングした例ですが使いもんにならないくらい重いです。約3万個のボックスです。インスタンスで配置されていますがビューポート操作はひたすら重い!

パーティクルを使用したりしてレンダリング時にジオメトリに置き換えることができればいいのですが、PFlowをmaxscriptで操作する方法をよく分かってないんです。


PIXAR SHORT FILMS

予約開始当初は「Lifted」が収録されないと思っていたのですが入ってます。ついでに「Presto」も入れておいてくれればよかったのにぃ。ちなみに僕は「For the Birds」がお気に入りです。

収録されている「The Pixar Story」はかなり見ごたえがあります。まだまだやったろかいって気になりますね。

やはり自宅でゆっくり見たいです俄然PS3を買う気になってきました。


LittleBigPlanet

あれこれ忙しいのでおあずけ状態。

ベータ版のダウンロードが出来たので遊んではいましたが、チュートリアルをこなすのが精一杯。データそのまま引き継げるんでしょうか?またチュートリアルからってなったらちょっとやだ、、、
動画サイトで公開されているものを見る限りクリエイトモードは結構なことが出来るんですねぇ。テトリスには感動しました。

適度に気が抜けたゲームでみんな仲良く的なゲームですね(残念ながら僕は独りで遊びますけどっ!)。そんな裏でCell BEが必死こいて2D物理計算やセルオートマンを実行していると思うとちょっと笑えます。どんなTVゲームでもそうですけどね。


100% Chocolate Cafe

届いてびっくり、こんな豪華なもんだとは、、、

「38 Almond Praline」「41 Orange」ってを食べてみましたが、あ~なるほどなぁと。日ごろコンビニで購入するチョコとは歯ざわりというか舌触りがちょっと違います。ただ「Orange」はニガマズかった~。普段おいしいもんを食べていない僕が言うのもなんですけどね。

購入は以下より、チョコ食べる前から鼻血出そうなお値段で、、、「買う」って言った以上引き下がれませんもん。

明治製菓:100%ChocolateCafe.


Structure Synth 続き

Structure SynthのサンプルについているBall2というモデルをオレオレフォーマットで書き出し3dsmaxへ読み込んでみました。

マテリアルを読み込む部分は未実装ですが、だいたい持ってこれました。ボックスのピボット位置がStructure Synthと異なるため完全ではないです。

親子関係なんかも持ってこれればアニメーションとかできていいんでしょうけど、そこまでするならもはやStructureSynthは関係なく、自前でCFDGのパーサを書けよってことになります。

書き出し用テンプレートと読込み用maxscriptはまたそのうちアップします。