ニューiPod発表の季節ですね。今日の深夜2時から、ちょっと楽しみです。
そんな中、僕のiPod touchは修理のため明日引き取られてゆきます。保証期間内につき無料とのことです。と言ってもちょうど一年前に購入したものなので後10日ほどで期間が終わるところでした。あぶい。
でも、修理が終わって戻ってくるころにはiPhone買ってるかもよ。
ニューiPod発表の季節ですね。今日の深夜2時から、ちょっと楽しみです。
そんな中、僕のiPod touchは修理のため明日引き取られてゆきます。保証期間内につき無料とのことです。と言ってもちょうど一年前に購入したものなので後10日ほどで期間が終わるところでした。あぶい。
でも、修理が終わって戻ってくるころにはiPhone買ってるかもよ。
iPod touchのヘッドフォンジャックの接触が悪くなってしまいました。この際iPhoneにしちゃおっかなとも思いましたがソフトバンクのプランの内容がさっぱ〜りわかりません。
さて、Web経由でCG素材のチェックをしてもらうためのページを作るためAjaxなファイルマネージャ「Relay」を実験的にLAN内にあるサーバへ入れてみました。
ACL機能つきなので便利なのですが、アップロード直後の画像ファイルのサムネイル作成にかなり負荷がかかんです。30MB近いPSDファイルをアップロードしたりしてテストしているせいもあるのですが、いざ知らない者が使い始めると何しでかすやらわかりませんしねぇ。GhostscriptやImageMagikへのパスを張らずに使うほうがいいですね。
日本語名ファイルや日本語名フォルダの作成もできるのですが、sshでアクセスして見ると文字化けしてます。使いやすいのはいいんですけど、メンテナンス性がイマイチかな。mysqlも必要になってきますし。
ソースがすっきりしてるので大改造して使うってのもありかも知れません。
午前中までに出すキービジュアルを週末作ってたらいつの間にやらオリンピック終わってました。閉会式の花火はCGなしだったんでしょうか?
さて、久しぶりにチェックしたGoogle Analyticsで「Maya Backburner」で検索されて見に来られている方が多いのを知りました。来てみたはいいものの肝心のスクリプトが無いやないか〜い!ってことで失望させてんじゃないかと思いいまさらの公開です。そもそも今はお仕事で使うこともあまり無いので改良はされてないです。なのでお使いの環境によってスクリプトを直接修正しておく必要のあるところがあります。
Windows環境での使用を想定しMaya7での動作を確認しております。Backburnerでmaxのレンダリングが可能な状態であること、レンダリングPCへMayaがすべて共通のディレクトリへインストールされていなければなりません。
また、レンダリングするシーンを含むそこで使用しているすべての外部参照はすべてのレンダリングPCからアクセスできることが必須です。
スクリプトを所定の場所へインストールすることでMayaからは、
htNetRenderViaBb();
で起動します。では使い方です。
続きを読む “MayaからBackburner、適当なところで公開”
いつになったら涼しくなるんでしょう。開けた窓から入ってくるぬる〜い温風にはかなり気分が滅入りますね。
さて、静止画を拡大、補完するPhotoshopプラグイン「Genuine Fractals 5」を試用してみました。デモリールをHDへアプコンしたいってのが目的です。
SDを約300%拡大しHDにしてみましたが結果は微妙。エッジ部分にブロックノイズのよーなものが出ます。シャープニングの設定によっては抑えることも可能ですが、Photoshopのバイキュービックと変わりなくなってしまいます。バッチ処理で連番を処理し映像にも対応とも謳われていますが、このノイズのようなものがあばれてしまうなら映像には不向きかな、まだ試してはいませんけど。
同価格帯でAfterEffects用の「MagicBullet Instant HD」や「Resizer」があるのでやっぱりそちらを選ぶのが正解ですね。今回はまた別の拡大アルゴリズムを試そうってことで試用してみたのですがやっぱり静止画用のようです。
連番のバッチも含めてもう少し試してみます。
壊れたサーバの復旧もあと少しで終了。DNSの情報も行き渡り、あとは少しの調整のみ。
お盆だというのに開発会社の友人を呼び出しアドバイスもらいながらどうにか一人で設定できるようになりました。ホント仕事が忙しい時でなくてよかった、、、
そんな友人が持ってたiPhone白、いじりたおしました。touchでメールをする時はWi-Fiの下にいないといけないので使う気になりませんがこれだったらつかえるなぁと。ただ携帯として使うには横幅が広いっすね。
そんな使用感はいいとして、これで何を作るかって話をしてました。ゲームを開発するなら目標とするところまではかなりの道のりがありますねぇ。とくに3Dは。