15日26時よりMacWorld Expo.にて何かが発表されるかも、ってことで、ボタン押す気まんまんで待機中。
「There’s something in the air.」って何!?
シャワー浴びて正座して待ってます。
、、、あほか。
15日26時よりMacWorld Expo.にて何かが発表されるかも、ってことで、ボタン押す気まんまんで待機中。
「There’s something in the air.」って何!?
シャワー浴びて正座して待ってます。
、、、あほか。
暗闇に血がCGで必要なので実験。
試行錯誤してるうちにキモチワルくなってきたので今日のところは終了。別の作業へ、
Google画像検索で「血」とか「血液」とかを調べてみても出てこず、わざとなのかな。画面いっぱいに血の画像が出てきてもひきますが、、、
マスク処理完了。お手伝いいただいた社内のみなさんどもありがとう。これからがCG合成で山場です。でも疲れた〜。しかしまた3連休なんですねぇ。いいなぁ。
さて、Simcityの初代版がオープンソースになったそうで、バイナリ配布されているものを入れてみるも正しく描画されず、残念。僕がはじめてみたのはスーパーファミコン版です。初代はこんなんだったんだ。
Parallels上だからかな?メインのマップが表示されません。
sh: Syntax error: Bad fd number
ってのが出るんだけどなんだろ?
画面解像度も1280×800では足りないらしくはみ出てます。
→SimCity for OLPC[donhopkins.com]
また、壊れた、、、
寄せ集めで作ったPCですもん、仕方ないです。
CGカットが増量中、致死量に、、、大丈夫かなぁ。
さて、FileMaker社から新しく出たBentoを試してみました。狭いMacBookの画面の中で「Adress.app」、「iCal.app」を開かずにデータを利用して一元管理できるのは便利です。CoreDataのおかげなんでしょうか?ファイルメーカーと違い「データベース」のことを「ライブラリ」と呼んだりとパーソナル向けになってますがプロジェクト管理もできます。
Webで共有することはできない以外にファイルメーカーとどれだけ機能の違いがあるんでしょう?も少し使ってみます。