昨日は財布に600円と、大人としてどーやねんって生活を送ってしまいました。忙しすぎて銀行いくのすら怠っていただけですが、、、
深夜コーヒー買うために小銭入れから10円かき集めてる時はさすがにダークな気分になりました。こういう時のためにEdyカードがあるのか?
近くに利用可能なATMが無いのも不便です。
さて先日、MAX2AEのように3dsmaxからAfterEffectsへオブジェクト情報をもってけないかって質問を受けました。
ソフトによって定義が異なるプロパティは書き出す際にスクリプトで吸収する必要はありますが、大雑把に書くとMax内でのオブジェクトアニメを書き出す核の部分は以下のような感じになります。
if selection.count > 0 then(
myObj = selection
for t = animationrange.start to animationrange.end do(
at time t pos = myObj.center
format "x:%\t y:%\t z:%\n" pos[1] pos[2] pos[3]
)
)
オブジェクトを一つ選び、実行するとMaxScriptリスナーに位置情報が書き出されます。AfterEffectsへ持っていくには、AfterEffectsのクリップボード形式に沿うようにformat文を調整する必要があります。あと、Max特有のZ-upな座標系もね。
結果をクリップボードへ納める事ができればいいのですが、調べた範囲では見つかりませんでした。filestreamを作ってやってテキストファイルへ書き出して必要があるのかな。
それにしてもmaxscriptは扱いにくい。