まずはmax9へ読込みテスト
でもなんか音とずれてる、、、あとは手動でいっか。
ヘルパーのZ位置として読み込んであとはパラメータワイヤリングなりで。
まずはmax9へ読込みテスト
でもなんか音とずれてる、、、あとは手動でいっか。
ヘルパーのZ位置として読み込んであとはパラメータワイヤリングなりで。
オーディオ終了時のコールバックが出来ないのでほったらかしにしてましたが、再生と同時にタイマーでカウントし終了させるようにして無理やり解決。オーディオとタイマーは非同期で進行するので終了のタイミングは全然正確では無いです、再生直後もうまくデータがとれないみたい。前後にノンモンを追加すれば問題なしですが。
完全に書き直したのでリアルタイムでFFTして結果を出力するだけで、プレイバックコントロール等はいっさいなし。そんなのは後でつけるとして、次は読み込み側のスクリプト。
そりゃflight404さんには対抗できませんわな。
オブジェクト指向ってなんじゃそれってぐらい描きなぐられたスケッチです。最初は気にしながら作ってたのですが。
僕がさんざん遊んだあとなのでなんのこっちゃ分からないと思いますがいちおうProse55ingソース→particleworldsprite.zip
実行にはサウンド用のライブラリEssが必要です。Three-Axis»krister»Ess
PCで鳴らしている音ではなく。ライン入力された音を拾います。入力された音をスピーカーに出力する方法が分かりません。MacであればXCodeについてくるAU Labで入力を出力へスルーすることができます。
ボーカル入りの曲よりもインスト、アンビエント系の曲で調整してます。
keyReleased()やmouseDragged()を見ていただければなんとなく操作法は分かると思います。
あとは、まかせた。(誰に?)
iTunes8のビジュアライザがカッコ良すぎます。
対抗してなんぞ作ってやろうと久しぶりにProce55ingで悪戦苦闘中。
FFTで得られる周波帯のどこに反応するかを自分の普段自分が聞いてる音楽で調整してたところ、他人のものをソースにすると全然意図したものとは違ったものになってしまいました。なかなか奥が深い。
Processingのソースはまた後日載っけます。
会社の電話を転送に設定、いつ追加の電話がくるかハラハラしてます。明日確認とって一足先に正月もらっちゃお。
そんなわけで、一日中ボケッ〜っとTV観てました。
つまらんね。お正月用の番宣かねた再放送ばっかし。紅白はもちろん隠し芸も観たいわけでもないし、年取ったせいでしょうかナイナイの岡村が火に突っ込んでも面白くもなんともないよね。
話は変わって、
音声入力をヴィジュアルにする実験第一弾。任意の周波域の取得。
楽勝、MIDIの取得も覚えたのであとは絵づくりのみ。