TOWNSCAPER、ただプチプチ建物をつなげてくだけのアプリ。オモシロイ。

メッシュが綺麗につながりながらいい感じで小道具も置かれていくのはどうやら「Wave Function Collapse Algorithm」と呼ばれる手法が関係しているそうです。波動関数の崩壊?なんじゃそら?
回折格子の干渉縞みたいなヤツ?ちがうか。
TOWNSCAPER、ただプチプチ建物をつなげてくだけのアプリ。オモシロイ。
メッシュが綺麗につながりながらいい感じで小道具も置かれていくのはどうやら「Wave Function Collapse Algorithm」と呼ばれる手法が関係しているそうです。波動関数の崩壊?なんじゃそら?
回折格子の干渉縞みたいなヤツ?ちがうか。
Celesteの続編がリリースされたかと思いきや「Classic」、Pico-8版の続編です。ブラウザでも遊べます、Celeste Classic 2[itch.io]、キーボードしかないのでフックショットを取るあたり、つまり始まってすぐギブアップです。
Pico-8があれば「SPLORE」からカートリッジをダウンロードできます、ソースコードを見られるわけですが、レベルデータがマップエディタに収まらないのか「PX9 Data Compression」ってプログラムで圧縮してデータをスプライトデータに書き込んであるようです。
子供のお守りして、大掃除して、ゲームして。わりとフツーな大晦日。カラダはクタクタやけど。
今日購入のゲームは有名タイトル。デッキビルド系の「Dicey Dungeons」¥760、Slay the Spireよりもヒリヒリする感じもなく序盤は気軽に遊べる感じ。ダイスを振ってる事に関しては運要素が大きい感覚におちいりそうになるけど、敵のダイスはかなり偏りがあるように思えます。
昨日までのパズルゲー2つに比べて、ボンヤリとも真剣にも遊べて良い!
良いお年を!
SpaceChemに続きZachtronics社のド変態パズルゲーム「TIS-100」、こちらもセール中に付き¥349。
SpaceChemより後発で、1問につき3つの解法を保存できますが、もはやUI/UXがどーのより、こちらのアタマの問題。爆発しそう。いや、すごい面白いけど。とりあえず4.5時間かかって7問目「SEQUENCE COUNTER」までクリア。
インストールされたフォルダを見る限りUnityで開発されているようで、C#で開発しておきながら、ユーザにはニーモニックコードを書かせるて。
巣ごもりゲーム資金2,000円(プリペイドカード)でSpaceChemとTIS-100で、残り1,406円。もうちょっと次は優しいやつ選ぼう。
巣ごもりお正月ゲーム、一つ目「SpaceChem」、セール中で¥245。
パズルゲームを、という事で手を出したものの。これは難しすぎるやろ~。
同じZachtronics開発の「Opus Magnum」は1ステージごとにいくつも解法を保存できますが、SpaceChemはそれより以前(2011年発売)の作品なせいか1ステージに1つしか保存が出来ません。1度作った機械をぶっ壊してもう一度最適解を作れと言われると、ちょっと…。
いや、にしても難しいわ。