いまさらアップグレード
リテール版Lightroom Ver.6.14がMojaveで動くかどうか分からないのでアップグレードは控えていましたが、どうやら動くみたいなのでMojaveへアップグレード。トラブっても連休あるし。
動かなくなったものといえば「Minimal Clock」ってスクリーンセーバー、残念ながら開発は止まってるみたい。
いまさらアップグレード
リテール版Lightroom Ver.6.14がMojaveで動くかどうか分からないのでアップグレードは控えていましたが、どうやら動くみたいなのでMojaveへアップグレード。トラブっても連休あるし。
動かなくなったものといえば「Minimal Clock」ってスクリーンセーバー、残念ながら開発は止まってるみたい。
ご無沙汰です!暑いです。
昨年よりUnity3Dの勉強を始めましたが、なかなか思い通りにはかどらず。今日はMacでプログラムに使用しているMonoDevelopの話です。
2014年8月23日追記: keyremap4macbookがkarabinerと改名したあたりから以下の対処法が有効でなくなっています。
コードを打つ前につい「英数」キーを押す癖が有るんですが、なぜか割り当てられているのがスペースです。「かな」キーでもスペースを打ててしまうのですが今回はこの2つのキーを機能しなくするTipsです。
「KeyRemap4MacBook」というユーティリティを使用します。任意のキーを別のキーに変更するソフトです。アプリケーションを指定してキーマッピングを変更することも出来るのでこれを使って対処しました。
インストールが終わったら、メニューよりPreferenceウィンドウを開きます。
「Misc&Uninstall」タブより「Open private.xml」ボタンを押し開かれたフォルダに入っている「private.xml」ファイルを開き、
以下を書き込みます。
monodevelop com.xamarin.monodevelop Disable kana eisuu key control in monodevelop private.appdef.monodevelop monodevelop __KeyToKey__ KeyCode::JIS_EISUU, KeyCode::VK_NONE __KeyToKey__ KeyCode::JIS_KANA, KeyCode::VK_NONE
保存したらPreferenceウィンドウへ戻り「Relaod XML」ボタンを押します。リストの一番上に「Disable kana eisuu key control in monodevelop」と言う項目が現れますのでこれにチェックを入れ有効にします。これでMonoDevelopでは「英数」と「かな」キーが機能しなくなります。
久しぶりの更新ですがちゃんと日本語書けてます?
イラスト付きですっごい簡単と思ってたら「File’s Owner」って概念にぶち当たる。
デリゲートのことかな?それも今ひとつ理解できてませんが、理解した上で次進みたいんですけどねえ。もいっこ見えてる「First Responder」も気になる。
「作法なんて守らんでも動くんですけど、この概念使うとほら便利でしょ本」が欲しい。
Macのコマンドキーの記号ありますよね、四葉のカタチしたヤツ、ゼムクリップを曲げて遊んだ後みたいなヤツ。OS9の時はOptionキーと何かを押すと打てたと思うんですが、OSXから打てなくなったのかな?
必要があることはめったにありませんが、ショートカットのメモを書きたかったので、
文字パレットの記号/技術用記号にありました。「Place of Interest sign」と呼ぶんだそうで、Appleが作った記号じゃないんですね。
Place of Interest sign[wikimedia.org]
Saint John’s Arms[en.wikipedia.org]
Bowen knot[en.wikipedia.org]
Coat of arms[en.wikipedia.org]
ふーん、歴史があるみたいで、記号ってか紋章だったんだ?!フィンランドでは魔除け?
それが今「Place of Interest sign( = an indicator of cultural locations)」として標識に使われてるんだそうで。むしろコレが何故コマンドキーだ??なんで技術用記号にカテゴられてんますのん?
ってゆう由来はCommand keyを参照して下さい。
またフリダシから?、、、懲りてないねぇ。