C++でクラスの作成とかイテレータとかのお勉強。すごく前にProcessingで作ったものを移植してみた。
ProcessingやるならドキュメントはProcessing.orgだけ参照すればいいからお手軽。ofはC++の作法をほとんど知らないってのもあるんですが、あっちこっち検索しなきゃいけないのはどうも、、、
openframewors.ccのドキュメントを探してもどこにも3Dの描画の事が載ってない、と思ったらGLUTを使って描くんですね。サンプルぐらいは入れといてくれてもいいのに。
と言う事で、めっちゃ簡単なサンプルです。
XCode3.2.3プロジェクト:testGL01.zip
GLUTによる「手抜き」OpenGL入門が参考になります。
昨日の続き。
描画をOpenGLにしてみるとかなり高速になったので、20000ポリゴン出してみました。
ポリゴンインデックスを表示するようにしてみた、複雑なタイムラインみたい。SFに出てきそう?
独りで楽しんでても仕方が無いのでアプリにしてみました。でもJava環境は必須。あと、ぼちぼち速いGLボードもね。
SPACEキーで画像保存、アプリと同じディレクトリに保存されます。
fキーでワイヤフレーム表示切り替え。
pキーでポリゴンインデックス表示切り替え。
esc or Cmd+Q(WinはCtl+Q)で終了。
ポリゴンインデックスの表示はスゴく重くなります。