3次元なので八分木。前回は自前のQuadTreeでしたが今回は「ToxicLibs」を使用。

3次元なので八分木。前回は自前のQuadTreeでしたが今回は「ToxicLibs」を使用。
四分木(厳密にはちょっと違う)でインデックスしてみるテスト。
そりゃflight404さんには対抗できませんわな。
オブジェクト指向ってなんじゃそれってぐらい描きなぐられたスケッチです。最初は気にしながら作ってたのですが。
僕がさんざん遊んだあとなのでなんのこっちゃ分からないと思いますがいちおうProse55ingソース→particleworldsprite.zip
実行にはサウンド用のライブラリEssが必要です。Three-Axis»krister»Ess
PCで鳴らしている音ではなく。ライン入力された音を拾います。入力された音をスピーカーに出力する方法が分かりません。MacであればXCodeについてくるAU Labで入力を出力へスルーすることができます。
ボーカル入りの曲よりもインスト、アンビエント系の曲で調整してます。
keyReleased()やmouseDragged()を見ていただければなんとなく操作法は分かると思います。
あとは、まかせた。(誰に?)
for Mac OSX … StreamLIneQ1_mac.dmg
for Windows … StreamLIneQ1_win.zip
Both Java Runtime Environment are needed.
Keys
0–9: Changing stroke color.
s: Save image as tiff in the same folder as the application.
SPACE:Clear image
and mouse click to change stream.
久しぶりProce55ingです。
ベクトルフィールドテスト、簡単に言えば風が吹いてるところにヒモをなびかせてますみたいな、、、
実際に動くアプレットはこちら→stremline
マウスクリックで流れが変わりまっす。
重いわって方はムービー→streamline.mp4
15fpsなのに13MBにもなっちゃいました。
こんな単純なものじゃなくってもう少し複雑な物を作りたいなぁ。