Octree Partitioning

3次元なので八分木。前回は自前のQuadTreeでしたが今回は「ToxicLibs」を使用。

spatial subdivision by toxi.geom.PointOctree

Quadtree Partitioning

四分木(厳密にはちょっと違う)でインデックスしてみるテスト。


Visiualize、続き

そりゃflight404さんには対抗できませんわな。

オブジェクト指向ってなんじゃそれってぐらい描きなぐられたスケッチです。最初は気にしながら作ってたのですが。

僕がさんざん遊んだあとなのでなんのこっちゃ分からないと思いますがいちおうProse55ingソース→particleworldsprite.zip

実行にはサウンド用のライブラリEssが必要です。Three-Axis»krister»Ess

particleworld_solidcircle.jpg

PCで鳴らしている音ではなく。ライン入力された音を拾います。入力された音をスピーカーに出力する方法が分かりません。MacであればXCodeについてくるAU Labで入力を出力へスルーすることができます。

ボーカル入りの曲よりもインスト、アンビエント系の曲で調整してます。

particleworld_sprite.jpg

keyReleased()やmouseDragged()を見ていただければなんとなく操作法は分かると思います。

あとは、まかせた。(誰に?)


StreamDrawing

for Mac OSX … StreamLIneQ1_mac.dmg
for Windows … StreamLIneQ1_win.zip
Both Java Runtime Environment are needed.

Keys
09: Changing stroke color.
s: Save image as tiff in the same folder as the application.
SPACE:Clear image
and mouse click to change stream.

stream_20070519_025540small.jpg
stream_20070519_025714small.jpg
stream_20070519_030051small.jpg

StreamLine

久しぶりProce55ingです。
ベクトルフィールドテスト、簡単に言えば風が吹いてるところにヒモをなびかせてますみたいな、、、

streamline01.jpg
streamline02.jpg


実際に動くアプレットはこちら→stremline
マウスクリックで流れが変わりまっす。

重いわって方はムービー→streamline.mp4
15fpsなのに13MBにもなっちゃいました。

こんな単純なものじゃなくってもう少し複雑な物を作りたいなぁ。