僕「これからまだまだ大っきくなってくけど、大人になったら、クレヨンみたいに誰かのためにどんどんちっちゃく成ってくねん。ほんでお終いにはこのクレヨンみたいにお空にドーンって飛んでくねん、分かるか〜?」
娘「分からん〜」
僕「ん!せやろなー!」
子供の買ってやった絵本、大人に刺さりまくり…。
僕「これからまだまだ大っきくなってくけど、大人になったら、クレヨンみたいに誰かのためにどんどんちっちゃく成ってくねん。ほんでお終いにはこのクレヨンみたいにお空にドーンって飛んでくねん、分かるか〜?」
娘「分からん〜」
僕「ん!せやろなー!」
子供の買ってやった絵本、大人に刺さりまくり…。
懐かしい。
「水晶山脈」ってのも欲しいッス。
ところで、藤城清治さんの作品集、お値段57万円って何すか?そしてちょうど10分の1のお値段のやつもあったり、、、
「テロメアの帽子」、「ヌカカの結婚」に続く三作目。
がん細胞のお話です、「カルシノーマ(carcinoma,癌腫)」で「カルシノ」。
内容はすごくいいんですが。
ナレーションいる?絵が動く必要ある?
それはこっちの頭ん中でやる作業じゃないのかな。絵本としてみればね。電子書籍なんだから動かさないと売れないってのもあるんでしょうけど、、、。書籍でも出版して欲しいところです。カルシノの贈り物
ヤバい、最近文句ばっか垂れてるよーな気がする。
ブログの投稿が1,000件に達しました。ツマラン記事にお付き合いいただきありがとうございます。手を変え品を変え4年近く続いておりますが少しは成長してるよーな気がします。
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、表紙が気に入って購入した絵本です。ものすごく癒されました、さらに前に進む元気も出てきました。
描いた目標にはそうそう到達できるもんではないですが、知恵を絞って回り道して少しずつね。
銀河ヒッチハイク・ガイドは面白すぎて寝る暇もなく楽しんでおりますが、次は趣向を変えて、
まだ届いたばかりで読んでないので、あらすじはこちら(Holling C. Holling|絵本の読書ノート)を見てもらう事にして。ざっと見たところオモチャの舟が1ページ毎に旅をする感じ。多分、中学英語程度で読めるんじゃない?まぁ対象が子供なんでそりゃそうだけど。
「ベッドルームから世界へ」そんな雰囲気が感じられる絵本です。
なんで購入したかつーと、【インタビュー】Hypertextの父・Ted Nelson氏、来日 – 可視化されたHyperlinkの世界”FloatingWorld”(MYCOM PC WEB)を読んだから。まぁ、今の固い頭ではどうやってここからハイパーテキストがインスパイアされたのか全然わからんけどね。もっと小さい時に読んどけば、自分にも、、、何ともなったわけないわな。第一、英語読めんかった!、もちろん今も適当。
一つ探しているものがあって、字はいっさい無く風景が詳細に書かれているだけなんだけど、そこに人や動物が隠れるように無数に描かれているやつ。ダマシ絵まではいかないけどよく見ないとわからない。実際にいるはずの無いもの、ターザンとか魔女とかが描かれている。そんな絵本。小学校の時に担任に見せてもらった記憶がある。誰か知らん?