shapez.io

暇つぶしに買ったゲーム「shapez.io」。Factorioみたいなやつ、資源は無尽蔵だしタワーディフェンスな要素もなし、ロジスティクスパズルゲーム?要求されるカタチに資源を分割したり、くっ付けたり、色付けたりして納品するゲームです。

ゲームの中で「納品」とか言われるとテンション下がりますけど。緩い借金と作業をしながら動物たちと無人島生活をするゲームが流行ってるくらいですから、休日に自分は何をやってんねんとかは、まぁ深く考えんとこ…。

なんだかんだでLevel18を終えるまで33時間もかかりました…。大半は放置ですけどね。「ブループリント(設置済み建築物のコピペ)」が手に入ると放置に拍車がかかってする事が無くなってきます。あと現状のラインを最適化するくらいなら、空き地に最適化したものを増築!みたいにどこぞの国みたいな量産の仕方が出来るのでゲーム的には微妙ですが、410円にしては結構遊べます。


このゲーム「electron」をフレームワークとして開発されています。乱暴に言うとHTML+CSS+Javascriptで動いてるという事です。快適には動きますがc++で書かれたFactorioと比べると重たいです。

オープンソースとして開発されており、ソースコードが公開されています。じっくり読んでみたいところです。

工場全体はこの8倍くらいの広さ


バランス

あっちゅーまに、プレイ時間が100時間超えた「Slay the Spire」。

いらんカード一枚引いたせいで 『もうクリア出来るやろ』と思っててもあっさり負ける。よく出来てます。

ウォッチャー以外はクリア出来ました、「心臓」もまだ。

自分のビルドにこだわりすぎるとなかなかクリアできません。 わかっていても柔軟に組み変えていくのは難しい。

「凡庸」ってカード!

年度末レポート書かなあかんのに逃避中…


Factorio

Blender2.81リリースの事を書こうと思いましたが、待望のLibrary Overrideの実装が思ったもんでなく、ちょっと先送りです。フローベースのパーティクルシステムも今回のリリースで実装されると思ってましたがまだ先か…

なことはさておき、久しぶりに起動したFactorioがVer.0.17.79になって、Ver.1.0正式リリースが来年9月末に決定との事。アーリーアクセスから約4.5年ってところですね。

2年ほど前のVer.0.15でも完成していると感じてましたが、まだあと1年。たまに集中して遊ぶのでバージョンアップに伴うレシピ変更だけは勘弁。いちから始めるとロボットネットワークの構築まで40時間くらいかかるし、バージョン上がるたびに資源は遠くに配置されるようになってるし、8時間クリアの実績ってどうやって達成できるんでしょうね。

そんなFactorioのスプライトはBlenderで作られています


錬金術

ゲームブログじゃないんですけどね、、、

プログラミングなパズルゲームOpus Magnum、メインストーリーをクリア。でも終わりのほうはサイクルもコストもやたらかかって何とかクリアした感じ。しかも 「付録-商業錬金術」と「錬金術工学ジャーナル」は残したまま、まだ倍以上ステージ残ってます。

仕事より頭使います。