TIS-100

SpaceChemに続きZachtronics社のド変態パズルゲーム「TIS-100」、こちらもセール中に付き¥349。

入力された数値を解析・加工して出力するだけの簡単なお仕事

SpaceChemより後発で、1問につき3つの解法を保存できますが、もはやUI/UXがどーのより、こちらのアタマの問題。爆発しそう。いや、すごい面白いけど。とりあえず4.5時間かかって7問目「SEQUENCE COUNTER」までクリア。

インストールされたフォルダを見る限りUnityで開発されているようで、C#で開発しておきながら、ユーザにはニーモニックコードを書かせるて。

巣ごもりゲーム資金2,000円(プリペイドカード)でSpaceChemとTIS-100で、残り1,406円。もうちょっと次は優しいやつ選ぼう。


SpaceChem

巣ごもりお正月ゲーム、一つ目「SpaceChem」、セール中で¥245。

パズルゲームを、という事で手を出したものの。これは難しすぎるやろ~。

こんなキタナイ解で良いワケナイ

同じZachtronics開発の「Opus Magnum」は1ステージごとにいくつも解法を保存できますが、SpaceChemはそれより以前(2011年発売)の作品なせいか1ステージに1つしか保存が出来ません。1度作った機械をぶっ壊してもう一度最適解を作れと言われると、ちょっと…。

いや、にしても難しいわ。


錬金術

ゲームブログじゃないんですけどね、、、

プログラミングなパズルゲームOpus Magnum、メインストーリーをクリア。でも終わりのほうはサイクルもコストもやたらかかって何とかクリアした感じ。しかも 「付録-商業錬金術」と「錬金術工学ジャーナル」は残したまま、まだ倍以上ステージ残ってます。

仕事より頭使います。