すっげ。レリーフマッピング? 金魚養画場 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト あっ! 明けましておめでとうございます… 共有: Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr
ku
2012-02-09 — 22:35
おぉ、すげっ!
若冲が生きてたら、こんな手法で描きたかったかも…的。
01’15″あたりから01’24″って、No Cut だよね?だよねぇ?
なぜにそうなるのか、しっかりわかっていないオレがいる。
htaka
2012-02-12 — 00:35
まっ、若冲ら無しでこの作品は生まれなかったんかな。
書かれてる01’15″からは照明の加減でしろっぽく見えてるじゃないかと。それをわざとやってますねこの映像。
升のフチの部分も白飛びしてますからね。影になってるしっぽの部分(映像上部)は赤色がちゃんと出てますよね。(奥のレイヤーかもしれないけど)
アクリル絵の具って乾くとツルテカが無くなってマットになります。そのボケた光沢が出てるんだと思います。
ニスとか塗ると色が鮮やかになったり、アスファルトが雨に濡れると色変わるのと同じ原理かな?
アクリル絵の具は「グロスメディウム」って艶だしの画材があるらしいよ。